| 授業コード | s235075 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 小児聴覚障害 |
| 科目責任者 | 有田 朋加 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 月曜1限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 聴覚は音声言語によるコミュニケーションを可能にする最も重要な感覚である。子どもは聴覚を通して話しことば(speech)を学習し、自分の言葉(Language)を形成していく。新生児聴覚スクリーニング検査の普及により、早期発見・補聴・療育が進んでいる。この講義では、小児聴覚障害についての概要を理解し、聴覚評価から補聴、補聴後の訓練、支援について取り上げる。 |
| 一般学習目標 GIO | 小児聴覚障害の特徴や程度に応じた補聴手段について学習し、補聴後の訓練法、視覚の活用、コミュニケーションストラテジーについて理解することができる。 |
| 授業内容 | 難聴の発症時期、種類と特性について |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚系の構造機能病態で学習した内容を振り返り、再学習することができる |
| 予習 | 聴覚系の構造機能病態で作成したノートを確認しておく(30分) |
| 復習 | 学習した内容で、理解できていなかった領域をノートに書き加える(30分) |
| 授業内容 | スピーチチェイン、聴覚障害と発達への影響について |
|---|---|
| 個別目標 | 乳幼児期における母子コミュニケーションの過程について理解することができる |
| 予習 | 教科書(102~103)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 乳幼児期における母子コミュニケーションの過程についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 小児期の聴覚障害の発見と鑑別について① |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚障害の発生率、発症時期と障害について理解することができる |
| 予習 | 教科書(104~105)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚障害の発生率、発症時期と障害についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 小児期の聴覚障害の発見と鑑別について② |
|---|---|
| 個別目標 | 難聴ハイリスク因子、問診項目、二次的障害について理解することができる |
| 予習 | 教科書(104~105)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 難聴ハイリスク因子、問診項目、二次的障害についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 小児期の言語聴覚リハビリテーションについて |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚特別支援学校、難聴学級、通級指導教室、児童発達支援センターなどの療育システムについて理解することができる |
| 予習 | 教科書(106~108)、インターネットなどを利用して各施設の特徴について確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚特別支援学校、難聴学級、通級指導教室、児童発達支援センターなどの療育システムについてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 聴覚ハビリテーション① |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚評価法、聴覚活用法、読話併用訓練について理解することができる |
| 予習 | 教科書(109~118)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚評価法、聴覚活用法、読話併用訓練についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 聴覚ハビリテーション② (①の続き) |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚評価法、聴覚活用法、読話併用訓練について理解することができる |
| 予習 | 教科書(109~118)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚評価法、聴覚活用法、読話併用訓練についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 聴覚ハビリテーション③ |
|---|---|
| 個別目標 | 感覚補償機器の適応について理解することができる |
| 予習 | 教科書(118~119、188~190、198~199)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 感覚補償機器の適応についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 言語ハビリテーション① |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚障害例に特徴的な言語症状、言語発達評価について理解することができる |
| 予習 | 教科書(120~123)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚障害例に特徴的な言語症状、言語発達評価についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 言語ハビリテーション② |
|---|---|
| 個別目標 | 言語訓練法について理解することができる |
| 予習 | 教科書(123~131)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 言語訓練法についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 言語ハビリテーション③ |
|---|---|
| 個別目標 | コミュニケーションモダリティーの選択、家族支援について理解することができる |
| 予習 | 教科書(131~133)を確認しておく(30分) |
| 復習 | コミュニケーションモダリティーの選択、家族支援についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 発声発語ハビリテーションについて |
|---|---|
| 個別目標 | 聴覚障害に伴う音声障害、発声発語評価法、訓練法について理解することができる |
| 予習 | 教科書(134~138)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 聴覚障害に伴う音声障害、発声発語評価法、訓練法についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 早期ハビリテーションの効果、ハビリテーションの展望について |
|---|---|
| 個別目標 | 早期ハビリテーションの効果、ライフステージにおける聴覚障害の影響について理解することができる |
| 予習 | 教科書(139~143)を確認しておく(30分) |
| 復習 | 早期ハビリテーションの効果、ライフステージにおける聴覚障害の影響についてノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 国家試験対策 |
|---|---|
| 個別目標 | 小児聴覚障害の領域における、用語について理解し説明することができる |
| 予習 | 国家試験の過去問を確認しておく(30分) |
| 復習 | 理解できていない用語について再学習し、ノートにまとめる(30分) |
| 授業内容 | 定期試験、解説 |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | |
| 復習 | 解説の内容について、理解できていない領域に関して教科書やノートを確認し再学習する(60分) |
| 試験実施月日 | 2月上旬実施予定 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | レポート・小テスト(20%)、定期試験(80%)として評価する |
| 教科書 | 言語聴覚士のための聴覚障害学(医歯薬出版) |
| 参考書・参考資料 | アドバンスシリーズ/コミュニケーション障害の臨床7 聴覚障害(協同医書出版社) |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | 月水木の放課後に対応します。 |
