発達知能検査演習2

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授業コードs242063
科目分野専門
科目名発達知能検査演習2
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら、発達知能検査の演習をわかりやすく授業する。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法演習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

Wechsler系知能検査の中でも、WISC-Ⅳ・Ⅴ、WAIS-Ⅳについて演習を通して検査方法を学ぶ。また、その検査結果を基にして症状を理論的に分析していく。

一般学習目標 GIO

WISC-Ⅳ・Ⅴ、WAIS-Ⅳについて演習を通して検査方法を学び、検査結果を基にして理論的に症状を分析できるようになる。


授業計画
【第1回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 1

個別目標

ウェクスラー式知能検査について理解する。

予習

WISC-Ⅳ・Ⅴ、WAIS-Ⅳ、WPPSI-Ⅲが記載されている書籍を読んでおく。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第2回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 2

個別目標

言語理解指標およびそれに該当する下位検査について理解する。

予習

第1回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第3回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 3

個別目標

言語理解指標の下位検査の実施方法を把握する。知覚推理指標およびそれに該当する下位検査について理解する。

予習

第2回の内容を振り返る。(15分)

復習

言語理解指標の下位検査の実施方法を整理する。授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 4

個別目標

知覚推理指標の下位検査の実施方法を把握する。

予習

第3回の内容を振り返る。(15分)

復習

知覚推理指標の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第5回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 5

個別目標

ワーキングメモリー指標およびそれに該当する下位検査について理解し、実施方法を把握する。

予習

ワーキングメモリーについて復習する。(1年次 認知心理学他)(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。ワーキングメモリー指標の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第6回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 6

個別目標

処理速度指標・語い総合得点およびそれに該当する下位検査について理解し、実施方法を把握する。

予習

第1回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。処理速度指標・語い総合得点の下位検査の実施方法を整理する。(30分)

【第7回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 7

個別目標

下位検査の採点方法を把握する。

予習

第1~6回の内容を振り返る。(15分)

復習

下位検査の採点方法を整理する。(30分)

【第8回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 8

個別目標

下位検査の採点方法を把握する。

予習

第7回の内容を把握する。(15分)

復習

下位検査の採点方法を整理する。(30分)

【第9回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査の実施 1

個別目標

指定された下位検査について正確にスムーズに実施できる。

予習

指定された下位検査について実施方法を振り返る。(30分)

復習

指定された下位検査の実施を振り返り、改善点を把握し、修正する。(15分)

【第10回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査の実施 2

個別目標

指定された下位検査について正確にスムーズに実施できる。

予習

指定された下位検査について実施方法を振り返る。(30分)

復習

指定された下位検査の実施を振り返り、改善点を把握し、修正する。(15分)

【第11回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 9

個別目標

検査結果の分析・解釈について理解する。

予習

第7~8回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 10

個別目標

検査結果の分析・解釈について理解する。

予習

第11回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

ウェクスラー式知能検査 11

個別目標

WISC-Ⅴ知能検査について理解する。

予習

第1回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

田中ビネー知能検査Ⅴ

個別目標

田中ビネー知能検査Ⅴについて理解する(採点方法の把握を含む)。

予習

田中ビネー知能検査Ⅴについて復習する。(1年次 言語発達障害学1)(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第15回】
授業内容

国家試験問題

個別目標

国家試験で出題された過去の問題を解き、出題傾向を把握する。

予習

第1~14回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由をが理解する。(15分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

実技テスト40%、レポート課題(報告書)40%、小テスト20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

なし

参考書・参考資料

"『言語聴覚士のための言語発達障害学 第2版』(医歯薬出版株式会社)、『言語聴覚士のための臨床実習テキスト 小児編』(建帛社)、『言語聴覚士のための臨床実習テキスト 成人編』(建帛社)
・配布資料"

受講要件
コメント

ウェクスラー式知能検査の実技テストを行います。指定された下位検査が正確にスムーズに実施できるように、空き時間などを使って練習することを求める。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。