| 授業コード | s241013 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 保健体育1 |
| 科目責任者 | 平田 みのり |
| 実務経験 | 岡山県南部健康づくりセンター(6年)、いしま病院(5年)に勤務するなど、健康運動指導士として健康支援に従事。各種健康づくりセミナーなどの実務経験を基に、運動が身体に及ぼす影響や、健康づくりについてお話しします。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 火曜日4限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 健康への関心が高まり、様々な情報が溢れる現代において、「健康」に関する基礎的な知識を得るとともに、健康について考え、健康づくりへの理解を深めます。運動が心身に及ぼす影響を理解し、健康を保持増進するための運動や生活習慣について学びます。 |
| 一般学習目標 GIO | 「健康」や「健康」と「運動」の関わりを理解し、健康を保持増進するためのライフステージに応じた運動や、生活習慣について考えることができる。自分自身の健康と向き合い、健康観を育むことができる。 |
| 授業内容 | 健康・健康づくり施策 |
|---|---|
| 個別目標 | 健康の定義や、健康づくりの概念を理解することができる。国の健康づくり施策を知る。健康や、健康の保持増進について考えることができる。 |
| 予習 | 「健康」の定義や「健康づくり」について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、健康づくりへの理解を深める。自分自身の健康度を高めるために、暮らしの中でできることを考え、取り組む。(30分) |
| 授業内容 | 体力・身体活動・運動 |
|---|---|
| 個別目標 | 体力や身体活動の定義および、健康と体力の関係や、健康を保持増進するための身体活動・運動について理解することができる。 |
| 予習 | 「体力」や「身体活動」の定義について予習する。(15分) |
| 復習 | 自分自身に必要な体力や身体活動・運動について考え、取り組む。(30分) |
| 授業内容 | 運動生理学 |
|---|---|
| 個別目標 | 骨格筋、骨、呼吸・循環器系、神経系、代謝と運動の関係を理解することができる。 |
| 予習 | 「運動生理学」について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、運動の仕組みについて理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 運動の種類と強さ |
|---|---|
| 個別目標 | 有酸素運動と無酸素運動、ストレッチやレジスタンス運動、運動の強さと消費エネルギーの関係を理解できる。 |
| 予習 | 運動の種類について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返って理解を深め、自分自身の生活活動をチェックして消費エネルギーを推定する。(30分) |
| 授業内容 | メタボリックシンドロームおよび生活習慣病と運動 |
|---|---|
| 個別目標 | メタボリックシンドロームおよび生活習慣病を知り、それらの予防改善における運動の役割を理解することができる。 |
| 予習 | 「メタボリックシンドローム」と「生活習慣病」について予習する。(15分) |
| 復習 | 自分自身の生活習慣を振り返って、メタボリックシンドロームや生活習慣病の予防につながる点をみつける。(30分) |
| 授業内容 | 女性の身体と運動・健康 |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢に伴う女性の身体の変化や、身体を温めることの大切さを理解することができる。また、女性の生涯にわたる健康の保持増進について考えることができる。 |
| 予習 | 女性ホルモンのはたらきについて予習する。(15分) |
| 復習 | 暮らしを見つめなおして、身体を冷やす生活習慣をチェックする。身体を温める暮らし方を実践する。(30分) |
| 授業内容 | 高齢者の身体と運動・健康 |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢に伴う身体機能や心の変化を理解し、骨粗鬆症や認知症および介護の予防を目指した運動や暮らし方について理解することができる。フレイルやQOL、ADL、IADLについて考えることができる。 |
| 予習 | 「老化」について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、高齢者の心身の特徴や、介護予防について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 子どもの成長発達と運動・健康 |
|---|---|
| 個別目標 | 成長発達および、その時期に必要な運動や外遊びの重要性について理解することができる。 |
| 予習 | 子どもの成長発達について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、子どもの成長発達とその過程に応じた運動の在り方について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 環境と運動・健康 |
|---|---|
| 個別目標 | 様々な環境における身体の適応を理解することができる。環境と健康の関わりを考えることができる。 |
| 予習 | 様々な環境での身体の変化について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、適応について理解を深める。健康を損なわないために、環境面からできる取り組みを考え、実践する。(30分) |
| 授業内容 | 食生活と運動・健康 |
|---|---|
| 個別目標 | 生命維持や生活活動に必要な栄養について理解することができる。健康を保持増進するための食事と運動の関係を知り、ダイエットについて考え、理解することができる。 |
| 予習 | 食生活指針について予習する。(15分) |
| 復習 | 自分自身の食習慣をみつめなおし、健康を保持増進するためにできることを考え、実践する。(30分) |
| 授業内容 | こころの健康と運動・休養 |
|---|---|
| 個別目標 | ストレスやストレスマネジメントについて理解することができる。こころの健康を保つ上で、運動が果たす役割および、休養や睡眠の在り方について考えることができる。 |
| 予習 | 「休養」について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、ストレスマネジメントへの理解を深め、自分自身のストレスマネジメントに有効なことは何かを考え、実践する。(30分) |
| 授業内容 | 安全に運動するために |
|---|---|
| 個別目標 | メディカルチェックや、ウォームアップ、クールダウンの意義および、ケガ予防のための環境面の配慮について理解することができる。また、熱中症予防や水分補給の大切さについて理解することができる。 |
| 予習 | 運動中の事故や傷害とメディカルチェックについて予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、運動を継続するうえで大切な安全配慮について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | コロナ禍とスポーツ・運動および『私にとって「健康」「健康づくり」とは』 |
|---|---|
| 個別目標 | 新型コロナウィルス感染症がスポーツや運動の在り方、生活等に及ぼす影響を理解することができる。また、これまでの講義を通して自分なりに「健康」を捉え、生活習慣を振り返って健康を保持増進するための取り組みを考えることができる。 |
| 予習 | 講義資料を振り返る。(30分) |
| 復習 | 自分自身の健康づくりプランを抑え直し、実践する。(15分) |
| 授業内容 | 健康づくりダイジェスト |
|---|---|
| 個別目標 | 講義を振り返って健康保持増進と運動の関わりを理解し、生涯にわたる健康づくりについて考えることができる。 |
| 予習 | 講義資料を振り返る。(15分) |
| 復習 | プリントを活用して、全体を振り返る。(30分) |
| 授業内容 | 定期試験と解説 |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | すべての内容の復習を行い試験実施の準備を行う。(45分) |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 8月上旬 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 筆記試験(70%)、小テストおよび課題レポート(30%)を合わせて100点とし、合計60点以上を合格とする。 |
| 教科書 | なし |
| 参考書・参考資料 | 配布資料等 |
| 受講要件 | |
| コメント | 「健康」は生涯にわたるかけがえのない財産です。自分自身のからだと向き合って生涯の健康づくりについて考え、健康観を育むとともに、医療の現場に活かせる知識を身に付けましょう。講義後は、課題レポートへの取り組みを通して復習、実践し、レポートは提出します。 |
| オフィスアワー | 講義後教室にて |
