生涯発達心理学演習

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授業コードs243135
科目分野専門基礎
科目名生涯発達心理学演習
科目責任者難波 啓太
実務経験

医療機関で7年勤務した経験を生かし、講義を進めていきます。

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法演習
曜日・時限月曜3限、木曜3限
単位数1
時間数15
授業概要

近年、高齢化とともに高次脳機能障害と認知症の合併例が増加している。高次脳機能障害の患者へリハビリテーションを実施するためには、認知機能の評価が必要となる。この複雑な認知機能を捉えるために必要な基礎的知識を確認し、HDS-R、MMSE-J、コース立方体組み合わせ検査、レーヴン色彩マトリックス検査の演習、及び解釈を行う。また認知症のスクリーニング検査としてMoca-J、CDRについても解説する。

一般学習目標 GIO

スクリーニング検査としてHDS-RとMMSE-Jを実施できる。検査後の点数を基準に照らし合わせて考え、知能低下の理由について考察する。
簡易知能検査としてコース立方体組み合わせ検査、レーヴン色彩マトリックス検査を実施できる。
認知症のスクリーニング検査(Moca-JやCDR)を実施できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

認知機能障害の概要と簡易知能検査

個別目標

簡易知能検査の種類が列挙できるようになる。各種検査の特徴について説明できるようになる。

予習

配布資料をよく読み、各種検査の名称について覚える。(15分)

復習

簡易知能検査の種類や特徴が説明できるまで覚える。(30分)

【第2回】
授業内容

HDS-Rの概要

個別目標

HDS-Rの理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。

予習

配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分)

復習

HDS-Rの適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分)

【第3回】
授業内容

HDS-Rの構成の理解と実践①

個別目標

HDS-Rの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第4回】
授業内容

HDS-Rの構成の理解と実践②

個別目標

HDS-Rの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第5回】
授業内容

MMSE-Jの概要

個別目標

MMSE-Jのマニュアルから理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。

予習

配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分)

復習

MMSE-Jの適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分)

【第6回】
授業内容

MMSE-Jの構成の理解と実践①

個別目標

MMSE-Jの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第7回】
授業内容

MMSE-Jの構成の理解と実践②

個別目標

MMSE-Jの検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第8回】
授業内容

レーヴン色彩マトリックス検査の概要

個別目標

レーヴン色彩マトリックス検査のマニュアルから理論的背景を知り、適応や施行方法を理解する。

予習

配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分)

復習

レーヴン色彩マトリックス検査の適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分)

【第9回】
授業内容

レーヴン色彩マトリックス検査の演習①

個別目標

レーヴン色彩マトリックス検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第10回】
授業内容

レーヴン色彩マトリックス検査の演習②

個別目標

レーヴン色彩マトリックス検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

レーヴン色彩マトリックス検査の適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分)

【第11回】
授業内容

コース立方体組み合わせ検査の概要

個別目標

コース立方体組み合わせ検査の適応や施行方法について復習し、対象者の選定が適切にできるよう理解を深める。(30分)

予習

配布資料を一読し、実施する検査について概要を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第12回】
授業内容

コース立方体組み合わせ検査の演習①

個別目標

コース立方体組み合わせ検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第13回】
授業内容

コース立方体組み合わせ検査の演習②

個別目標

コース立方体検査の検査をペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第14回】
授業内容

日本語版Montoreal Cognitive Assessment(Moca-J)の演習

個別目標

Moca-Jをペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

【第15回】
授業内容

臨床的認知症尺度(Clinical Dementia Rating:CDR)の演習

個別目標

CDRをペアになり実施する。施行中の注意事項や施行方法を覚える。

予習

配布資料を一読し、実施する検査項目について内容と手順を確認する。(15分)

復習

本日実施した検査項目について、検査者と被検者に分かれて再度演習を行う。(30分)

試験実施月日6月中旬予定
評価の基準・方法

各検査毎の演習および症例レポート60点、検査演習評価40点を合わせて合計100点、60点以上を合格とする。

教科書

適宜資料を配布します。

参考書・参考資料
受講要件
コメント

実習を前にスクリーニング検査として代表的な検査を取り上げて演習を行います。実習時にはマニュアルなしでも実施できるようにしてください。

オフィスアワー

放課後対応します。