言語発達障害学1

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授業コードs241058
科目分野専門
科目名言語発達障害学1
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、言語発達障害の適切な評価、指導方法について授業する。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

言語発達障害について、言語聴覚士として関わることが多い障害の基礎的な部分について広く学ぶ。また、各種検査についても学ぶ。この科目で学ぶ内容は、今後の小児の専門科目の基礎となる。

一般学習目標 GIO

言語発達障害の概要を理解し、各言語発達障害の特徴を把握する。本講義を通じて、言語発達障害に対する評価方法や介入方法の概要を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

言語発達障害とは

個別目標

言語発達障害について理解を深める。

予習

教科書pp34-37を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

言語発達障害の医学的背景 1

個別目標

発達の生理を理解する。

予習

教科書pp38-49を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第3回】
授業内容

言語発達障害の医学的背景 2

個別目標

発達の病理について理解する。

予習

第2回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第4回】
授業内容

特異的言語発達障害の特徴

個別目標

特異的言語発達障害の特徴について理解する。

予習

教科書pp101-105を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第5回】
授業内容

限局性学習障害の特徴、発達性読み書き障害(発達性のディスレクシア)の特徴 1

個別目標

限局性学習障害の特徴について理解する。

予習

教科書pp118-120、pp123-131を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第6回】
授業内容

発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)の特徴 2

個別目標

発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)の特徴について理解する。

予習

第5回の内容を振り返る。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

知的能力障害の特徴

個別目標

知的能力障害の特徴について理解する。

予習

教科書pp141-148を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第8回】
授業内容

自閉症スペクトラム障害の特徴

個別目標

自閉症スペクトラム障害の特徴について理解する。

予習

教科書pp171-176を読む。(20分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(25分)

【第9回】
授業内容

注意欠如・多動性障害の特徴、脳性麻痺・重複障害の特徴

個別目標

注意欠如・多動性障害および脳性麻痺・重複障害の特徴について理解する。

予習

教科書pp194-198、pp203-208を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第10回】
授業内容

言語発達障害の臨床、標準的な検査の流れ、個別検査を実施する際の留意点

個別目標

言語発達障害の臨床、標準的な検査の流れ、個別検査を実施する際の留意点について理解する。

予習

教科書pp49-51、pp59-60、p68を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(15分)

【第11回】
授業内容

発達検査、知能検査、学習認知の検査

個別目標

発達検査、知能検査、学習認知の検査について理解する。

予習

教科書pp61-64を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第12回】
授業内容

言語検査

個別目標

言語検査について理解する。

予習

教科書pp64-67を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

自閉症スペクトラム障害/注意欠如・多動性障害の診断・評価のために用いられる検査、コミュニケーション検査、視知覚認知および視覚記憶に関する検査

個別目標

自閉症スペクトラム障害/注意欠如・多動性障害の診断・評価のために用いられる検査、コミュニケーション検査、視知覚認知および視覚記憶に関する検査について理解する。

予習

教科書pp67-68を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

国家試験問題

個別目標

国家試験の過去問題を通して出題傾向を知る。

予習

第1~13回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分)

【第15回】
授業内容

定期試験と解説

個別目標

言語聴覚障害学1で学んだことをまとめる。

予習

第1~14回の内容を振り返る。(30分)

復習

授業で学んだことをまとめる。(15分)

試験実施月日2月実施予定
評価の基準・方法

定期試験80%、小テスト・課題20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

『標準言語聴覚障害学 言語発達障害学 第3版』(医学書院)

参考書・参考資料

『Crosslink basic リハビリテーションテキスト 人間発達学』

受講要件
コメント

言語発達障害の支援については、2年次 言語発達障害学2 で学びます。

オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。