| 授業コード | j261121 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | キャリアデザインⅠ |
| 科目責任者 | 森 経介 |
| 実務経験 | |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 通年 |
| 履修区分 | 集中 |
| 昼間部・夜間部の別 | 午前コース |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 「キャリアデザイン」とは、柔道整復師としての勤労観,職業観を身に付け,社会人・職業人として自立していくことができるようにすることを言います。 自分自身の学生生活や将来、柔道整復師として働くために必要な知識の習得をはかり、「ありたい柔道整復師像について」その形成を進めていきます。 具体的に「キャリアデザインⅠ」では、基本的な学習技術(スタディスキル)、学習計画の立て方、情報の検索方法・読み方・まとめ方を学びます。 また、他の医療職種の特徴を知り、チーム医療における柔道整復師の役割と責任について考える。学会運営と学会のあり方を理解する。 |
| 一般学習目標 GIO | 1.柔道整復師としての勤労観・職業観を理解し、社会人・職業人として自立するための基礎を築くとともに、「ありたい柔道整復師像」の形成に向けた考察を始める。 2.効果的な学習技術(スタディスキル)、学習計画の立て方、情報の検索・読解・整理の方法を習得し、自律的な学習能力を養う。 3.他の医療職種の特徴とチーム医療における柔道整復師の役割・責任を理解し、学会運営の基本を学ぶことで、将来の職業人としての視野を広げる。 |
| 授業内容 | 学生生活や学修について。学生生活を送る上で必要な情報や、効果的な学修方法について解説します。履修の仕方、学校の制度、相談窓口、時間管理術、ノートの取り方、復習の大切さなどを理解し、充実した学生生活と質の高い学修を目指します。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.学校の制度と学修支援体制を具体的に3つ以上説明できる。2.効果的な時間管理と学習方法を実践できる。3.自身の学生生活設計における課題を明確にできる。 |
| 予習 | 学生便覧を事前に熟読し、学校の制度や学修支援体制について不明点を3つ以上メモしておくこと。学習計画表を準備し、1週間の時間管理の枠組みを作成すること。 |
| 復習 | 授業で学んだ学修方法を実践するためのチェックリストを作成し、1週間の行動計画を具体的に立てる。学修習慣の改善点を振り返り、PDCAサイクルシートに記録すること。(45分) |
| 授業内容 | 柔道整復師のための政治リテラシー~あなたの一票が療養費を変える~。日本の医療政策と柔道整復師の社会的位置づけについて理解を深め、医療行政への関心と参画意識を養います。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.医療政策と療養費の関係を具体的に説明できる。2.柔道整復師に影響を与える政治的要因を3つ以上挙げられる。3.選挙の重要性と政治参加の意義を理解できる。 |
| 予習 | 日本の医療政策に関する新聞記事や厚生労働省のウェブサイトで、柔道整復師に関連する最新の政策情報を調べておくこと。 |
| 復習 | 授業で学んだ医療政策と療養費の関係のワークシートをまとめること。(45分) |
| 授業内容 | 外部講師による自己分析講座①。キャリア形成における自己理解の重要性を学び、自身の強み・弱み・価値観を多角的に分析する実践的ワークショップを行います。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.自己分析の基本的な手法を説明できる。2.自身の職業適性を客観的に評価できる。3.キャリア形成における自己理解の意義を理解できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 講座で学んだ自己分析手法を用いて、A4用紙に自身の強み・弱みを具体的にマッピングすること。(45分) |
| 授業内容 | 外部講師による自己分析講座②。前回の講座を踏まえ、より深い自己理解とキャリアデザインの具体的な方法論を学びます。職業人としての自己成長計画を策定します。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.自己の潜在能力を発見できる。2.具体的なキャリアプランを作成できる。3.職業人としての成長戦略を立案できる。 |
| 予習 | 前回の講座で作成した自己分析シートを見直し、さらに深めたい自己理解のポイントをメモしておくこと。 |
| 復習 | 5年後・10年後の自身のキャリアビジョンを、ロードマップ形式でA3用紙に可視化すること。(45分) |
| 授業内容 | 医療系学生のための学習法講座①。外部講師(片野先生)を招き、自律的な学習習慣と効果的な学習方法について実践的なアプローチを学びます。学習計画の立て方、時間管理、効率的なノートテイキング、情報の整理と活用について具体的に解説します。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.自律的な学習計画を具体的に立案できる。2.効果的な時間管理と学習技術を説明できる。3.医療専門職に必要な自己学習能力の重要性を理解できる。 |
| 予習 | 事前に自身の現在の学習方法と課題を整理し、改善したい点を3つ以上メモしておくこと。 |
| 復習 | 講座で学んだ学習法のポイントを、A4用紙に自身の学習スタイルに合わせてマインドマップ化すること。(45分) |
| 授業内容 | 医療系学生のための学習法講座②。前回の講座を踏まえ、試験対策、情報収集、知識定着の具体的な戦略について、より実践的な演習を通じて学びます。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.効果的な情報収集と知識整理の方法を実践できる。2.試験対策における具体的な学習戦略を立案できる。3.自己学習のPDCAサイクルを理解し、実行できる。 |
| 予習 | 前回の講座で気づいた自身の学習上の課題について、具体的な改善案を準備しておくこと。 |
| 復習 | 講座で学んだ学習戦略を活用した1週間の学習計画を詳細に作成し、実行可能性を検証すること。(45分) |
| 授業内容 | 柔道整復業界概論:日本の医療制度と社会保険のしくみ。厚生労働省、日本医師会、日本柔道整復師会などの主要な医療関連機関の役割と機能について詳細に学びます。医療保険制度、介護保険制度の基本的な仕組みと柔道整復師の関わりを理解します。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.日本の医療保険制度の基本的な仕組みを説明できる。2.柔道整復師に関連する社会保障制度の概要を理解できる。3.主要な医療関連機関の役割と機能を具体的に述べられる。 |
| 予習 | 厚生労働省のウェブサイトで医療保険制度の基本情報を事前に確認し、不明点をメモしておくこと。 |
| 復習 | 授業で学んだ医療保険制度の仕組みを、A4用紙に図解でまとめ、柔道整復師との関連性を整理すること。(45分) |
| 授業内容 | 業界研究ガイダンス①:地域の整骨院・接骨院ブース説明会。地域で活躍する整骨院・接骨院の経営者や現役柔道整復師による職場説明会を実施。各施設の特徴、診療スタイル、患者対応、地域医療への貢献について直接情報収集します。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.地域の整骨院・接骨院の運営形態を説明できる。2.各施設における柔道整復師の具体的な業務内容を3つ以上列挙できる。3.地域医療における整骨院・接骨院の役割を理解できる。 |
| 予習 | 地域の整骨院・接骨院のウェブサイトや求人情報を事前に調査し、質問事項を3つ以上準備しておくこと。 |
| 復習 | 訪問した整骨院・接骨院の特徴と業務内容をA4用紙に比較表形式でまとめること。(45分) |
| 授業内容 | 業界研究ガイダンス②:福祉・介護分野における柔道整復師ブース説明会。高齢者施設、リハビリテーション施設、訪問施術サービスなど、福祉・介護分野で活躍する柔道整復師による職場説明会を実施。 |
|---|---|
| 個別目標 | 1.福祉・介護分野における柔道整復師の具体的な役割を説明できる。2.高齢者施設でのリハビリテーション業務を理解できる。3.訪問施術サービスの意義と課題を述べられる。 |
| 予習 | 福祉・介護分野における柔道整復師の活動について、事前に情報収集し、疑問点を3つ以上準備しておくこと。 |
| 復習 | 福祉・介護分野での柔道整復師の多様な活動をA4用紙にマインドマップ形式でまとめること。(45分) |
| 授業内容 | 包心杯① 習得した包帯法の技術を競うコンテスト形式の授業です。基本的な巻き方から応用的な手技まで、正確性、迅速性、美しさなどを総合的に評価します。実践を通して技術の向上を図るとともに、緊張感のある場面での対応力を養います。 |
|---|---|
| 個別目標 | これまでに学習した基本的な包帯法(螺旋帯、蛇行帯、麦穂帯、8の字帯など)を、上肢・下肢の指定部位に正確に巻くことができる。,制限時間内で、包帯の巻き方の迅速性、美しさ、固定性を維持しながら技術を発揮できる。,コンテスト形式の実践を通じて、自身の包帯技術の現状を客観的に評価し、改善点を見つけることができる。 |
| 予習 | 「包心杯①」に備え、これまでに学習した主要な包帯法(例:螺旋帯、蛇行帯、麦穂帯、8の字帯など)の種類と、上肢・下肢の各部位(手関節、足関節、肘関節、膝関節など)への適用方法を教科書や実技資料で復習しておくこと。特に、正確性、迅速性、そして美しさを意識した巻き方のポイントを確認し、可能であれば実際に包帯を巻く練習を行い、時間配分を意識したシミュレーションをしておくこと。(60分) |
| 復習 | コンテストで自身が行った包帯法の手順と結果を振り返る。他の参加者の良い点や工夫点を見つけ、自身の技術に取り入れることを検討する。教科書や資料を見直し、改善すべき点について再学習する。(45分) |
| 授業内容 | 包心杯② 習得した包帯法の技術を競うコンテスト形式の授業です。基本的な巻き方から応用的な手技まで、正確性、迅速性、美しさなどを総合的に評価します。実践を通して技術の向上を図るとともに、緊張感のある場面での対応力を養います。 |
|---|---|
| 個別目標 | 包心杯①の反省点を踏まえ、より複雑な部位や状況に対応する包帯法を正確に実践できる。,制限時間内で、包帯の巻き方の迅速性、美しさ、固定性を高いレベルで維持しながら技術を発揮できる。,実践を通して、緊張感のある場面での対応力と、自身の技術を最大限に発揮する能力を向上させることができる。 |
| 予習 | |
| 復習 | コンテストで自身が行った包帯法の手順と結果を振り返る。他の参加者の良い点や工夫点を見つけ、自身の技術に取り入れることを検討する。教科書や資料を見直し、改善すべき点について再学習する。(45分) |
| 授業内容 | 第1回 実力テスト① 将来受験する国家試験を模した模擬試験を実施します。試験の形式や雰囲気を早期に体験することで、目標意識の向上、学習課題の発見、今後の学習計画策定に繋げることを目的とします。 |
|---|---|
| 個別目標 | 国家試験の出題形式、問題傾向、時間配分を体験し、その特徴を説明できる。,模擬試験の結果から、自身の現時点での知識レベルと苦手分野を具体的に特定できる。,模擬試験の成績を分析し、今後の学習計画において優先的に取り組むべき課題を明確に設定できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 模擬試験の結果(正答率、分野ごとの得点など)を詳細に分析する。間違えた問題について、教科書や参考書を用いて理解を深める。今後の学習で重点的に取り組むべき分野や課題を明確にする。(45分) |
| 授業内容 | 第1回 実力テスト② 将来受験する国家試験を模した模擬試験を実施します。試験の形式や雰囲気を早期に体験することで、目標意識の向上、学習課題の発見、今後の学習計画策定に繋げることを目的とします。 |
|---|---|
| 個別目標 | 第1回実力テスト(第2回目実施)を通じて、国家試験の出題形式、問題傾向、時間配分を体験し、その特徴を説明できる。自身の解答を振り返り、知識の不足だけでなく、問題読解力や解答戦略における具体的な課題を特定できる。第1回実力テストの結果に基づき、具体的な弱点克服のための学習方法や参考書利用計画を立案できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 模擬試験の結果(正答率、分野ごとの得点など)を詳細に分析する。間違えた問題について、教科書や参考書を用いて理解を深める。今後の学習で重点的に取り組むべき分野や課題を明確にする。(45分) |
| 授業内容 | 第2回 実力テスト① |
|---|---|
| 個別目標 | 第1回実力テストの結果を踏まえ、学習成果の進捗度を評価し、国家試験形式への適応度を把握できる。,前回からの改善点と、引き続き強化が必要な知識分野や問題形式を具体的に特定できる。,模擬試験の成績と自己分析に基づき、国家試験合格に向けた具体的な学習戦略と目標を再設定できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 模擬試験の結果(正答率、分野ごとの得点など)を詳細に分析する。間違えた問題について、教科書や参考書を用いて理解を深める。今後の学習で重点的に取り組むべき分野や課題を明確にする。(45分) |
| 授業内容 | 第2回 実力テスト② |
|---|---|
| 個別目標 | 第2回実力テスト(第2回目実施)の結果を総合的に分析し、国家試験合格に必要な学力と現在の到達度を客観的に評価できる。これまでの実力テスト(第1回、第2回)を通じて得られた自身の強みと弱みを明確にし、国家試験に向けた最終的な学習計画を調整できる。国家試験本番に向けて、自身の学習状況と精神状態を整えるための具体的な方策を考案し、説明できる。 |
| 予習 | |
| 復習 | 模擬試験の結果(正答率、分野ごとの得点など)を詳細に分析する。間違えた問題について、教科書や参考書を用いて理解を深める。今後の学習で重点的に取り組むべき分野や課題を明確にする。(45分) |
| 試験実施月日 | |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 成果物やプロセス(貢献度、授業への積極的な参加)、出席状況、受講態度などを総合的に勘案し、成績を評価します。 |
| 教科書 | 特になし |
| 参考書・参考資料 | |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | 水曜日10時~17時 |
