| 授業コード | p251023 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 保健医療福祉論 |
| 科目責任者 | 岩田 清哉 |
| 実務経験 | 2009年理学療法士免許取得。2009年から7年間、一般病院に理学療法士として勤務し、主に訪問リハビリに従事していました。実務経験をもとに講義を行います。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 後期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 火曜日・2限目 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30時間 |
| 授業概要 | 理学療法士として、①保健・医療・福祉の領域から人間社会を取り巻く環境、その変化の諸要因を理解して、患者も社会の一員であることを具体的に学び、健康サービスに必要な基礎知識の習得の必要性を知る。②健康増進と疾病予防、コントロールのための情報指標の捉え方、及び情報収集能力を習得できるようになる。 |
| 一般学習目標 GIO | 公衆衛生学、医療概論を通じて社会環境、健康の基礎知識や、これらの情報の指標や収集能力を模索、検討する。 |
| 授業内容 | オリエンテーション、公衆衛生について |
|---|---|
| 個別目標 | 公衆衛生学の概要について学び、健康と併せて説明できる。 |
| 予習 | 公衆衛生学の枠組みについて大まかな説明ができる。 |
| 復習 | 「健康」について説明ができ公衆衛生学の必要性を説明できる。(45分) |
| 授業内容 | 疫学について |
|---|---|
| 個別目標 | 疫学の概念、統計方法について学ぶ。 |
| 予習 | 疫学について大まかな説明ができる。 |
| 復習 | EBMについて詳細に説明することができる。(45分) |
| 授業内容 | 保健統計について |
|---|---|
| 個別目標 | ヘルスサービスを提供する上で必要な定量的調査について学ぶ。 |
| 予習 | 国勢調査で得られた情報がどのように活用できるか述べる。 |
| 復習 | 保健統計とヘルスサービスを関連付けて説明することができる。(45分) |
| 授業内容 | 医療と社会について① |
|---|---|
| 個別目標 | 医療の質や安全の確保、医療体系について学ぶ。 |
| 予習 | 医の倫理について考えを述べることができる。 |
| 復習 | 医療の質を確保する、医療事故を防止することについて考えを述べることができる。(45分) |
| 授業内容 | 医療と社会について② |
|---|---|
| 個別目標 | 医療体制、社会保障と医療経済について学ぶ。 |
| 予習 | 病院や施設外での医療について調べる。 |
| 復習 | 社会保障制度について説明することができる。(45分) |
| 授業内容 | 成人保健と健康増進について |
|---|---|
| 個別目標 | 健康増進の概念と取り組みについて学ぶ。 |
| 予習 | 市町村の健康増進事業について調べる。 |
| 復習 | 成人の健康増進についてリハビリテーション職との関わりについて調べる。(45分) |
| 授業内容 | 高齢者保健について |
|---|---|
| 個別目標 | 高齢者の現状について理解し、医療と介護保険について学ぶ。 |
| 予習 | 老化が与える影響について述べることができる。 |
| 復習 | 介護保険や介護サービスについて大まかに説明することができる。(45分) |
| 授業内容 | 前半総括 |
|---|---|
| 個別目標 | 前回までの講義内容について理解し、自分の考えを述べることができる。 |
| 予習 | 前回までの講義内容について見直しをする。(45分) |
| 復習 |
| 授業内容 | 障害者福祉・精神保健福祉について |
|---|---|
| 個別目標 | リハビリテーションやノーマライゼーション、またそれに関する法律について学ぶ。 |
| 予習 | ノーマライゼーションについて説明することができる。 |
| 復習 | 障害者を支援する上で制度や法律もふまえて考える。(45分) |
| 授業内容 | 感染症対策について |
|---|---|
| 個別目標 | 個人また公衆衛生学の視点から感染対策を学ぶ。 |
| 予習 | 標準予防策について方法を具体的に調べる。 |
| 復習 | 主要な感染症について概要と対策を考える。(45分) |
| 授業内容 | 食品保健・栄養について |
|---|---|
| 個別目標 | 食品保健の概要、リハビリテーションとも関係の深い栄養摂取について学ぶ。 |
| 予習 | 食中毒の種類や症状についてまとめる。 |
| 復習 | リハビリテーションと栄養との関係を説明することができる。(45分) |
| 授業内容 | 産業保健について |
|---|---|
| 個別目標 | 産業保健の意義・目的、理学療法士と産業保健分野について学ぶ。 |
| 予習 | 労働における身体的または精神的負担について考える。 |
| 復習 | 産業保健分野における理学療法士の活躍の場について考える。(45分) |
| 授業内容 | 環境保健について |
|---|---|
| 個別目標 | 環境と人間の健康について、環境汚染が及ぼす生態系への影響について学ぶ。 |
| 予習 | 日本の四大公害病について調べる。 |
| 復習 | 環境問題が引き起こす人体への影響を調べる。(45分) |
| 授業内容 | 理学療法士と公衆衛生について |
|---|---|
| 個別目標 | これまでの講義の内容と、理学療法士の職域がどのように変化する、あるいはその可能性について学ぶ。 |
| 予習 | 公衆衛生と関連のある論文を検索し、内容を理解する。(45分) |
| 復習 |
| 授業内容 | 後半総括 |
|---|---|
| 個別目標 | 前回までの講義内容について理解し、自分の考えを述べることができる。 |
| 予習 | 前回までの講義内容について見直しをする。(45分) |
| 復習 |
| 試験実施月日 | |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 本講義は8回と15回に試験を設け、課題の提出と併せて評価をする。(評価割合:試験80%、受講状況および課題内容:20%) |
| 教科書 | 講義資料を使用するため、Moodleから事前に確認しておくこと。 |
| 参考書・参考資料 | シンプル衛生公衆衛生学 小山洋/辻一郎 編集 (南江堂) |
| 受講要件 | 特になし |
| コメント | 受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。 |
| オフィスアワー | 講義後 |
