解剖学Ⅲ

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授業コードp252001
科目分野基礎
科目名解剖学Ⅲ
科目責任者杉本 朋貞
実務経験

大学専任教員(助手、講師、教授)としての機能解剖学の教育経験(人体解剖実習を含む)、総合病院等での非常勤歯科医師として臨床経験、および医療系専門学校非常勤講師(看護、歯科衛生、歯科技工、柔道整復、鍼灸)としての教育経験を生かした授業を展開する。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・3時限
単位数1
時間数30時間
授業概要

解剖学は、理療 の科学的根拠となる基礎医学分野のひとつの柱といえる。「解剖学Ⅲ」では、このうち循環器系(脈管学)および内臓(呼吸器系、消化器系、泌尿器系)に関する基本的な知識を講義する。

一般学習目標 GIO

循環器系、呼吸器、消化器、泌尿器の構造と機能を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

血管系の概要、心臓 p.335~341

個別目標

心臓の構造を理解する。肺循環と体循環を区別できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第2回】
授業内容

動脈系(上行大動脈、大動脈弓) p.341~346

個別目標

頭部・上肢の動脈の走行を理解できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第3回】
授業内容

胸大動脈、腹大動脈 p.346~348

個別目標

胸部・腹部の動脈の走行を理解できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第4回】
授業内容

総腸骨動脈 p.348~350

個別目標

下肢の動脈の走行を理解できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第5回】
授業内容

静脈系、胎児循環 p.350~355

個別目標

静脈系の特徴を理解し、特殊循環系と胎児循環の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第6回】
授業内容

リンパ系管系 p.355~358: 小テスト①(1-6回の授業内容)

個別目標

リンパ系の意義を理解し、循環器としてのリンパ管系の機能を説明できる。1-6回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(60分)

復習
【第7回】
授業内容

内臓学総論、消化器系①(口腔、咽頭) p.333~334, 361~362, 370~373, 382~383

個別目標

内臓の一般構造を理解し、中空性器官と実質性器官の違いを説明できる。口腔、咽頭の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第8回】
授業内容

消化器系②(食道~肛門) p.378~381

個別目標

口腔から肛門までの構造と機能を理解する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第9回】
授業内容

消化器系③(肝臓、膵臓)、腹膜 p.378~381

個別目標

肝臓、膵臓の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第10回】
授業内容

消化器系④(肝臓、膵臓)、腹膜 生理学 p. 170-181: 小テスト②(7-10回の授業内容)

個別目標

消化・吸収のメカニズムを説明できる。7-9回授業の到達度を確認する。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第11回】
授業内容

呼吸器系①(気道) p.360~366

個別目標

鼻、咽頭、喉頭、気管、気管支の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第12回】
授業内容

呼吸器系②(肺)、胸膜、縦隔 p.366~369

個別目標

肺の構造と機能を理解し、胸膜・縦隔との関係を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第13回】
授業内容

泌尿器系①(腎臓,尿管)  p.384~386

個別目標

腎臓と尿管の構造と機能を説明できる。

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第14回】
授業内容

泌尿器系②(膀胱,尿道) p.386~389: 小テスト③(11-14回の授業内容)

個別目標

膀胱、尿道の構造と機能を説明できる。排尿のメカニズムを説明できる。10-13回授業の到達度を確認する

予習

教科書を読み、疑問点をマークしておく。(30分)

復習

講義メモを整理し、後日の学習に活用できるノートを作成しておく。(60分)

【第15回】
授業内容

後期まとめ

個別目標

講義全般の総復習および到達度の確認

予習

第1回から第14回の内容を確認しておくこと(60分)

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト30点、定期試験70点の合計100点満点で、60点以上を合格とします。なお、毎回の授業終了後に moodle で提示する練習問題の受験は、定期試験の受験資格となります。

教科書

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第5版 野村 嶬 医学書院
標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版 岡田隆夫,鈴木敦子,長岡正範 医学書院

参考書・参考資料

Moodle などで資料を提示します。

受講要件
コメント

シラバスおよび Moodle の資料に従って、講義予定の項目を予習しください。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておいてください。
毎回の授業終了後に復習用の練習問題を moodle に提示します。定期試験の受験資格としますから、真剣に取り組んでください。

オフィスアワー

毎回の授業終了時に質問を受け付けます。またmoodleに質問箱を設けます。