理学療法基礎研究法

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授業コードp253004
科目分野専門
科目名理学療法基礎研究法
科目責任者甲谷 佳亮
実務経験

循環器系病院・集中治療室での臨床経験を有する.修士(リハビリテーション学),心臓リハビリテーション指導士.3学会合同呼吸療法認定士.
臨床・大学院での研究経験を交えて講義します.

配当年次3年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限火曜日:1・2限
単位数1
時間数30時間
授業概要

現在の理学療法は多くの先人達の研究成果によって成り立っており、今後の理学療法の更なる発展のためには研究は不可欠である。
臨床現場では適切で効率的な理学療法の実践を心がけることは当然であり、研究への視点は欠かすことができない。
この授業では、研究法の基礎(論文の収集方法、統計学の基礎、論文の解釈、研究デザインの立案、プレゼンテーションのポイント)について学び、今後の卒業研究や臨床実習時の論文抄読に役立てることを目的としている。

一般学習目標 GIO

①求める内容の研究論文を収集できる
②統計学の基礎と統計手法の概要を説明できる
③研究論文の内容に関して肯定的解釈・批判的解釈を述べることができる
④研究デザインの立案のポイントを理解する
⑤プレゼンテーションのポイントを理解し、実践できる


授業計画
【第1回】
授業内容

研究の意義

個別目標

研究の意義、研究論文を抄読する意義を理解する。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第2回】
授業内容

研究デザイン

個別目標

研究デザインの種類を学ぶ。研究の手順を学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

文献収集・読解

個別目標

文献収集と読解の重要性について学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

研究の進め方 基礎研究

個別目標

基礎研究の役割を学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

研究の進め方 臨床研究

個別目標

臨床研究を実施する必要性を学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

統計手法

個別目標

研究デザインの種類を学ぶ。研究の手順を学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

プレゼンテーション

個別目標

研究デザインの種類を学ぶ。研究の手順を学ぶ。

予習

講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

リサーチクエスチョンの生成①

個別目標

テーマを決める。

予習

グループメンバーと研究テーマについて話し合う。

復習

決定したテーマについて確認する。

【第9回】
授業内容

リサーチクエスチョンの生成②

個別目標

テーマについての疑問を問う。

予習

グループメンバーと研究テーマについて話し合う。

復習

講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

先行研究を探し内容を吟味①

個別目標

テーマに該当した研究論文を収集し、内容を吟味できる。

予習

発表テーマに該当する論文を収集・抄読する。

復習

論文の肯定的解釈、批判的解釈を整理する。

【第11回】
授業内容

先行研究を探し内容を吟味②

個別目標

テーマに該当した研究論文を収集し、内容を吟味できる。

予習

発表テーマに該当する論文を収集・抄読する。

復習

論文の肯定的解釈、批判的解釈を整理する。

【第12回】
授業内容

研究デザインの立案

個別目標

抄読した研究論文を踏まえた研究デザインを立案できる。

予習

他者が抄読した論文内容を確認する。

復習

立案した研究デザインを確認する。

【第13回】
授業内容

プレゼンテーション準備

個別目標

グループプレゼンテーションの準備が行える。

予習

スライドデザインを考え、紙面に記す。

復習

作成したスライド内容を確認する。

【第14回】
授業内容

グループプレゼンテーション①

個別目標

他グループのプレゼンテーション内容を理解し、ディスカッションが行える。

予習
復習

プレゼンテーションの優れている点や改善点を紙面に記す。

【第15回】
授業内容

グループプレゼンテーション②

個別目標

他グループのプレゼンテーション内容を理解し、ディスカッションが行える。

予習
復習

プレゼンテーションの優れている点や改善点を紙面に記す。

試験実施月日
評価の基準・方法

講義における課題実施に対する評価(レポート・研究発表演習):50%、筆記試験:50% で評価し、60点以上を合格とする。                       
再試験は1回実施するものとする。

教科書

理学療法学講座 理学療法研究法 対馬栄輝 羊土社 

参考書・参考資料

講義資料

受講要件

グループプレゼンテーションではメンバー全員で協力して取り組んで下さい。

コメント

グループ活動については、卒業研究メンバーで行うこととする。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。

オフィスアワー

木曜日16:10-17:00