物理療法学

cft format=22
授業コードp252021
科目分野専門
科目名物理療法学
科目責任者芦田大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。高齢者の運動器疾患や中枢疾患など、複合疾患に対する理学療法を実施した。

配当年次2年  
開講期通年
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限前期:木曜日・3限 後期:水曜日・3限
単位数2
時間数60
授業概要

物理療法は各種の物理的エネルギーを様々な症状に適応し、その改善を目的として行われる治療の総称である。各種の運動療法と物理療法の双方をその症状に合わせて効率よく施行することで、疾病や外傷の治療につながる。ここでは各種物理療法の定義や分類、生理学的作用や実施方法について学ぶ。

一般学習目標 GIO

1)各物理療法の原理と効果を物理学、及び解剖学、生理学レベルで理解する。
2)治療方法の選択ができ、必要なリスク管理を身につける。
3)各種物理療法を実施することができる


授業計画
【第1回】
授業内容

物理療法とリスク管理

個別目標

物理療法の歴史や種類について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第2回】
授業内容

痛みについて

個別目標

痛みを感じる機序や、痛みが抑制される機序について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第3回】
授業内容

関節可動域制限について

個別目標

関節可動域制限についての病態や評価・治療について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第4回】
授業内容

温熱療法について

個別目標

熱の伝導様式や温熱がもたらす効果について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第5回】
授業内容

ホットパック・パラフィン浴について①

個別目標

ホットパック・パラフィン浴を安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第6回】
授業内容

ホットパック・パラフィン浴について②

個別目標

ホットパック・パラフィン浴を安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第7回】
授業内容

水治療法について

個別目標

水治療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第8回】
授業内容

水治療法 演習

個別目標

部分浴・全身浴が実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第9回】
授業内容

極超短波について

個別目標

極超短波の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第10回】
授業内容

温熱療法 演習①

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第11回】
授業内容

温熱療法 演習②

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第12回】
授業内容

超音波について

個別目標

超音波の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第13回】
授業内容

温熱療法 演習③

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第14回】
授業内容

温熱療法 演習④

個別目標

各温熱療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第15回】
授業内容

前期総括

個別目標

前期で学んだ物理療法の適応、効果、禁忌を踏まえて実施することができる。

予習

今迄の総復習を行う。(30分)

復習

実施の際に注意すべき点や実施方法について見直しをする。(30分)

【第16回】
授業内容

寒冷療法について

個別目標

寒冷療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第17回】
授業内容

寒冷療法 演習①

個別目標

各寒冷療法やRICE処置について安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第18回】
授業内容

寒冷療法 演習②

個別目標

各寒冷療法やRICE処置について安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第19回】
授業内容

光線療法について

個別目標

光線療法の生理学的作用、適応、禁忌について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第20回】
授業内容

光線療法 演習①

個別目標

各光線療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第21回】
授業内容

光線療法 演習②

個別目標

各光線療法が安全に実施できる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第22回】
授業内容

電気刺激療法について①

個別目標

電気刺激療法の基礎的な知識や生体反応について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第23回】
授業内容

電気刺激療法について①

個別目標

経皮的末梢神経電気刺激(TENS)・神経筋電気刺激(NMES)などについて学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第24回】
授業内容

バイオフィードバックについて

個別目標

バイオフィードバックの実施方法や効果について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第25回】
授業内容

電気刺激療法 演習①

個別目標

電気刺激療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第26回】
授業内容

電気刺激療法 演習②

個別目標

電気刺激療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第27回】
授業内容

牽引療法について

個別目標

牽引療法の基礎的な知識や生体反応について学ぶ。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第28回】
授業内容

牽引刺激療法 演習①

個別目標

牽引療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第29回】
授業内容

牽引刺激療法 演習②

個別目標

牽引療法が安全に実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)

【第30回】
授業内容

総括

個別目標

講義で学んだ物理療法の適応、効果、禁忌を踏まえて実施することができる。

予習

該当する教科書範囲(解剖生理学含む)に目を通し、講義内容を予め確認しておく。(30分)

復習

復習用の小試験を解き、間違えた問題に関しては次回講義時までに理解する。(30分)


試験実施月日
評価の基準・方法

前期後期ともに:定期試験(7割)/復習小試験(3割)
 全てで100点満点とし、60点以上を合格とする。 
 半期のみの結果で60点未満の学生には長期休み中の課題を提示する。

教科書

標準理学療法学 物理療法学第5版 編集 網本 和 菅原 憲一 医学書院

参考書・参考資料

EBM物理療法 原著第3版  Michelle H.Cameron 渡部一郎 訳 医歯薬出版株式会社
PT・OTビジュアルテキスト エビデンスから身につける物理療法 第1版  庄本 康治  羊土社

受講要件

教科書を必ず持参すること。
予習、復習を徹底すること。
解剖生理学の知識が必須です。事前に復習をしてください。

コメント

物理療法に関連する、必要な解剖生理学の知識に関して、復習小試験を時々実施する。
点数は復習小試験に含む。

オフィスアワー

水曜日・金曜日を除く放課後(16時30分~17時30分)