看護方法論Ⅱ(ヘルスアセスメント1)

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授業コードn2561035
科目分野専門
科目名看護方法論Ⅱ(ヘルスアセスメント1)
科目責任者三宅 真理子
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限
単位数1
時間数15
授業概要

 看護職は看護の対象に生ずる多種多様な状況の中で、対象に必要な看護を適切に提供していかなければならない。そのためには対象者の健康状態を把握して、状況に応じたアセスメントをする能力が必要となってくる。看護方法論Ⅱ(ヘルスアセスメント1)は看護学専門領域におけるアセスメントに必要な基礎的学習として位置づけられ、この授業においては主に生命徴候を観察する技術であるバイタルサイン測定の内容を深く掘り下げて学ぶ。観察の基本であるバイタルサイン測定が確実に実施できることを目標としている。
 この授業を受けるに当たり循環器系・呼吸器系・体温調節機能の人体の構造と機能については解剖生理学・病態臨床学で学ぶ。また、この授業で学んだ知識と技術は2年次に行われる基礎看護学実習Ⅰ(人間関係・日常生活援助)で必須の技術となるため、必ず習得する必要がある。

一般学習目標 GIO

1. ヘルスアセスメントと看護の役割について学ぶ
2.バイタルサインの測定方法と観察について学ぶ
3.根拠に基づいたバイタルサイン測定が実施できる


授業計画
【第1回】
授業内容

【講義】授業ガイダンス、ヘルスアセスメントとは、バイタルサインの観察とアセスメント、体温の観察

個別目標

ヘルスアセスメントの意義と目的を理解し、バイタルサインの観察の必要性が理解できる。
体温に関する基礎知識や測定方法が理解できる。体温のアセスメントが理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。看護技術ワークシートを学習する。(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(30分)

【第2回】
授業内容

【講義】脈拍の観察、呼吸の観察

個別目標

脈拍に関する基礎知識や測定方法が理解できる。脈拍のアセスメントが理解できる。
呼吸に関する基礎知識や測定方法が理解できる。呼吸のアセスメントが理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。看護技術ワークシートを学習する。(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(30分)

【第3回】
授業内容

【演習】体温測定、脈拍測定、呼吸測定、SPO2の測定

個別目標

体温・脈拍・呼吸・SPO2の測定が実施できる。

予習

ワークシートの見なおしをする。看護技術ワークシートを学習する。体温測定・脈拍測定・呼吸測定・SPO2の測定の練習をする。(130分)

復習

授業の振り返りを入力する。看護技術ワークシートの追加記入をする。(40分)

【第4回】
授業内容

【講義】血圧の観察、意識レベル

個別目標

血圧に関する基礎知識や測定方法が理解できる。血圧のアセスメントが理解できる。
意識レベルが理解できる。

予習

ワークシートの学習をする。看護技術ワークシートを学習する。(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。小テストをする。(30分)

【第5回】
授業内容

【演習】血圧測定

個別目標

血圧の測定方法(触診法)が実施できる。

予習

ワークシートの見なおしをする。看護技術ワークシートを学習する。血圧測定(触診法)の練習をする。(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。看護技術ワークシートの追加記入をする。(30分)

【第6回】
授業内容

【演習】血圧測定

個別目標

血圧測定が実施できる(聴診法)。

予習

ワークシートの見なおしをする。看護技術ワークシートを学習する。血圧測定(聴診法)の練習をする。(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。看護技術ワークシートの追加記入をする。(30分)

【第7回】
授業内容

【演習】バイタルサイン測定

個別目標

バイタルサイン測定の一連の流れが実施できる。

予習

ワークシートの見なおしをする。看護技術ワークシートを学習する。バイタルサイン測定の練習をする(140分)

復習

授業の振り返りを入力する。これまでの授業の内容を復習する。(30分)

【第8回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

バイタルサイン測定について講義と演習で得られた知識の確認をする。

予習

これまでの授業内容を復習する。(170分)

復習

試験実施月日2026-02-02
評価の基準・方法

小テスト・課題提出(30%)終講試験(70%)により総合的に評価する。

教科書

電子書籍

医学書院 系統看護学講座専門Ⅰ 基礎看護学② 基礎看護技術Ⅰ 

参考書・参考資料

医学書院 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術

受講要件

特になし

コメント

授業までにムードルで配信するワークシートの学習をしておいてください。

オフィスアワー

授業終了後の休憩時間