心理学1

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授業コードs251022
科目分野専門基礎
科目名心理学1
科目責任者深水 峰子
実務経験

医療機関等で13年間勤務(非常勤含む)の臨床経験を活かし、臨床実践的要素を取り入れながら、人が外界の刺激をどのように捉え、認知するかを説明する。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜3限、金曜4限
単位数1
時間数30
授業概要

知覚は外界を状況に応じて適切に捉える、心の働きの基礎となる部分です。さらに、それを基に行われる推論や問題解決、記憶などの高次な働きを認知とよびます。本講義では、これらのテーマについて幅広く学んでいきます。

一般学習目標 GIO

知覚や認知の仕組みについて理解し、説明できるようになる。それらの知識を基にし、自己や他者に対する理解を深めていけるようになる。


授業計画
【第1回】
授業内容

心理学とは

個別目標

心理学という学問について知る。

予習

教科書pp2-5を読む(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(30分)

【第2回】
授業内容

感覚1

個別目標

感覚・知覚・認知について理解する。

予習

教科書pp10-13を読む(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(30分)

【第3回】
授業内容

感覚2

個別目標

感覚の種類、感度と範囲、適刺激と不適刺激、感覚における物理量と心理量との対応関係について理解できる。

予習

教科書pp13-20を読む(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(15分)

【第4回】
授業内容

感覚3

個別目標

感覚的順応、対比と同化について理解できる。

予習

教科書pp20-25を読む。(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(15分)

【第5回】
授業内容

知覚・認知1

個別目標

色彩知覚、奥行き知覚、運動知覚について理解できる。

予習

教科書pp26-28を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第6回】
授業内容

知覚・認知2

個別目標

知覚の恒常性、錯視、知覚の統合について理解できる。
顔の認知、知覚-運動協応、認知地図、対人認知、感覚遮断について理解できる。

予習

教科書pp31-33を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第7回】
授業内容

知覚・認知3

個別目標

パターン認識、顔の認知、知覚-運動協応について理解できる。

予習

教科書pp31-33を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第8回】
授業内容

知覚・認知4

個別目標

認知地図、対人認知、感覚遮断について理解できる。

予習

教科書pp33-35を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

記憶 1

個別目標

記憶の過程、区分について理解できる。

予習

教科書pp56-57を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

記憶 2

個別目標

二重貯蔵モデル、ワーキングメモリーについて理解できる。

予習

教科書pp59-62を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第11回】
授業内容

記憶 3

個別目標

処理水準モデル、符号化のメカニズム、忘却のメカニズムについて理解できる。

予習

教科書pp63-66を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(30分)

【第12回】
授業内容

思考・知識 1

個別目標

問題解決、概念とカテゴリーについて理解できる。

予習

教科書pp67-71を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第13回】
授業内容

思考・知識 2

個別目標

知識のモデル、推論について理解できる。

予習

教科書pp71-78を読む。(15分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる。(30分)

【第14回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

第2~13回の内容の過去問題を解く。

予習

第2~13回の内容を振り返る。(30分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(15分)

【第15回】
授業内容

定期試験と解説

個別目標

第2~14回の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

第2~14回の内容を振り返る(30分)

復習

授業で学んだことをノートなどにまとめる(15分)

試験実施月日
評価の基準・方法

定期試験80%、小テスト・ワークシート20%とし、100点満点中60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。

教科書

『言語聴覚士のための心理学 第2版』(医歯薬出版)

参考書・参考資料
受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後、放課後は対応可能です。