| 授業コード | s252027 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 音声障害 |
| 科目責任者 | 中西 幸生 |
| 実務経験 | 主に回復期リハビリテーション病院にて言語聴覚士として実際の音声障害の患者に対しリハビリテーションを行ってきた。この講義では音声障害の基礎のみならず、実際の臨床に必要な知識も学修して頂きます。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 |
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| 曜日・時限 | |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | ①健常者の発声の仕組みと声の物理的な特徴の基礎的な知識を学ぶ。②音声障害の種類と個々の病像を学ぶなかから、音声障害と構音障害の違いを理解する。③音声障害の検査法について知り、各原因ごとに異なるアプローチ法の基本的な知見を得る。 |
| 一般学習目標 GIO | ①発声の機序を学習し、音声障害を機能性と器質性に分けて理解することが出来る。②病的音声の評価法を学び、ストロボスコピーの画像や音声から病的音声を弁別できるようにする。③声のアプローチ法を学び、実際の方法について経験する。 |
| 授業内容 | 声の特性と発声器官の解剖① |
|---|---|
| 個別目標 | 解剖学的な構造と音の物理的な側面の知識が説明できる |
| 予習 | 教科書(P 2~14)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 表に名称を書き込む。(15分) |
| 授業内容 | 声の特性と発声器官の解剖② |
|---|---|
| 個別目標 | 解剖学的な構造と音の物理的な側面の知識が説明できる |
| 予習 | 喉頭の軟骨と筋肉の名称を模型で指示できるようにする。(30分) |
| 復習 | 小テストの準備をする。(15分) |
| 授業内容 | 発声の生理 |
|---|---|
| 個別目標 | 呼吸筋、内喉頭筋、外喉頭筋について発声時の動きを説明できる。 |
| 予習 | 教科書と資料で声帯の物性変化による声の変化を予習しておく。(30分) |
| 復習 | 喉頭と声帯のワークブックに記入する。(15分) |
| 授業内容 | 声の特性と機能及び調整 |
|---|---|
| 個別目標 | 今までの内容のまとめをする |
| 予習 | P21の内容を読んで、教科書の内容を確認しておく。(30分) |
| 復習 | 小テストの準備をする。(15分) |
| 授業内容 | 音声障害のメカニズム① |
|---|---|
| 個別目標 | 器質的病変に基づく音声障害 |
| 予習 | 教科書(P29~32)を読んで質問事項を用意する。(30分) |
| 復習 | ワークブックに記入する。(15分) |
| 授業内容 | 音声障害のメカニズム② |
|---|---|
| 個別目標 | 声帯の運動障害について説明できる。 |
| 予習 | 教科書(P33~36)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | ワークブックに記入する(15分) |
| 授業内容 | 眼で見る音声障害① |
|---|---|
| 個別目標 | GRBAS評価の内容が理解できる。 |
| 予習 | 教科書(P38~50)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 疾患と喉頭所見をまとめておく。(15分) |
| 授業内容 | 眼で見る音声障害② |
|---|---|
| 個別目標 | GRBAS評価の内容が理解できる。 |
| 予習 | 教科書(P63~67)を読んでおく。(30分) |
| 復習 | 疾患と喉頭所見をまとめておく。(15分) |
| 試験実施月日 | 8月上旬 |
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| 評価の基準・方法 | 小テスト50%、定期試験50%合計100点で評価します。60点以上を合格とする。再試は1回行うこととする。小テストで50%に満たないものには別途課題を課すことがあります。 |
| 教科書 | 言語聴覚士のための音声障害学 医歯薬出版 大森孝一著 |
| 参考書・参考資料 | 動画で見る音声障害ver2.0 |
| 受講要件 | |
| コメント | 嗄声のサンプルCDや内視鏡の画像等、インターネットなどでも説明しているサイトが多数あります。繰り返し見るようにしてください。 |
| オフィスアワー | 月曜日~水曜日(16:20~17:20)、木曜日(16:20~19:30) |
