基礎はりきゅう学

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授業コードa261020
科目分野専門
科目名基礎はりきゅう学
科目責任者中辻󠄀笑歌
実務経験

2023年はり師、きゅう師免許取得。
2024~2025年平成医療学園専門学校にて教員免許取得。
2025年より朝日医療大学校勤務。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

鍼術とは、一定の方式に従い、鍼をもって身体表面の一定部位に、接触または穿刺刺入し、生体に一定の機械刺激を与え、それにより起こる効果的な生体反応を利用し、疾病の予防または治療に広く応用する施術。
灸術とは、一定の方式に従いモグサ(艾)を燃焼させ、またはこれに代わる物質を用いて、身体表面の一定部位に温熱刺激を与え、それにより起こる効果的な生体反応を利用し、疾病の予防または治療に広く活用する施術。
この授業では、鍼と灸の基本的な知識、施術方法、応用知識を学んでいく。

一般学習目標 GIO

基本的知識(鍼術・灸術)の理解。
応用知識の理解(茂樹良・適応性・禁忌)の理解。


授業計画
【第1回】
授業内容

第1章 概論 P1~2
第2章 鍼の基礎知識 P3~7

個別目標

鍼灸治療の特徴を説明できる。

予習

鍼灸についてインターネット調べる。(15分)

復習

古代九鍼についてまとめる。(30分)

【第2回】
授業内容

第3章 刺鍼の方式と術式P9〜14

個別目標

刺鍼の方式と術式について理解できる。

予習

前回の内容を復習する。(15分)

復習

刺鍼の方式・角度の違いについて覚える。(30分)

【第3回】
授業内容

第3章 特殊鍼法 P15〜17
はりきゅう実技<基礎編>P100〜P103
1.小児鍼 2.皮内鍼法・円皮鍼法

個別目標

小児鍼・皮内鍼・円皮鍼の種類、適応、方法について説明できる。

予習

小児鍼についてインターネットで調べる。(25分)

復習

皮内鍼・円皮鍼についてまとめる。(20分)

【第4回】
授業内容

第4章 特殊鍼法 P19
はりきゅう実技<基礎編> P107〜110
4.低周波鍼通電療法

個別目標

低周波鍼通電の特徴と手順を説明、実施できる。

予習

はりきゅう実技の教科書P100〜103を読む。(20分)

復習

低周波鍼通電の実施手順をまとめる。(25分)

【第5回】
授業内容

第4章 特殊鍼法 P18
3.灸頭鍼
はりきゅう実技<基礎編>P104〜105

個別目標

灸頭鍼の特徴を説明できる。

予習

灸頭鍼についてインターネットで調べる。(20分)

復習

灸頭鍼の実施手順をまとめる。(25分)

【第6回】
授業内容

第5章 灸の基礎知識
第6章 灸術の種類 P21〜28

個別目標

灸の基本的知識を説明できる。

予習

灸の製造方法を調べる。(30分)

復習

身近にお灸がないか探す。(15分)

【第7回】
授業内容

第7章 リスク管理
1.安全対策の基本 P29〜33

個別目標

鍼と灸それぞれの適応症・禁忌について理解し、説明できる。

予習

教科書P29〜33を読む。(20分)

復習

鍼灸治療の適応症・禁忌を整理する。(25分)

【第8回】
授業内容

第7章 リスク管理
2.感染対策 P34〜38

個別目標

消毒法について説明できる。
実技を実践するための感染症対策を理解し説明できる。

予習

教科書P34〜38を読む。(20分)

復習

鍼・灸それぞれの副作用と対処法をまとめる。(30分)

【第9回】
授業内容

第7章 リスク管理
3.有害事象の種類と対処法 P39〜44

個別目標

鍼灸の副作用とその対処法について説明できる。

予習

教科書P39〜44を読む。(15分)

復習

鍼・灸それぞれの副作用と対処法をまとめる。(30分)

【第10回】
授業内容

はりきゅう実技<基礎編> P92〜94 
第1章 基礎実技  6.主な反応点の種類 

個別目標

反応点の特徴を説明できる。

予習

教科書P92〜94を読む。(20分)

復習

自分・友人の体で反応点がないか探す。(25分)

【第11回】
授業内容

はりきゅう実技<基礎編>  P44〜60
第1章 基礎実技 
4.身体各部の施灸  5.身体各部の刺鍼

個別目標

特殊部位への刺鍼と施灸が理解できる。

予習

教科書P44〜60を読む。(25分)

復習

特殊部位への鍼と灸の方法を確認する。(20分)

【第12回】
授業内容

はりきゅう実技<基礎編>  P60~77
第1章 基礎実技 
4.身体各部の施灸  5.身体各部の刺鍼

個別目標

特殊部位への刺鍼と施灸方法を説明できる。

予習

教科書P60~77を読む。(25分)

復習

特殊部位への鍼と灸の方法を確認する。(20分)

【第13回】
授業内容

はりきゅう実技<基礎編> P77~91
第1章 基礎実技
5.身体各部の刺鍼

個別目標

特殊部位への刺鍼と施灸方法を説明できる。

予習

教科書77~91を読む。(20分)

復習

部位を確認する。(25分)

【第14回】
授業内容

まとめと解説

個別目標

第1〜13回までに学習した範囲の国家試験問題が解ける。

予習

第1〜13の内容を復習する。

復習

国家試験問題の解説を作成する。

【第15回】
授業内容

復習

個別目標

第1〜13の国家試験問題の解説ができる。

予習

第1〜13までの重要要点をまとめる。(30分)

復習

14回の復習で作成した問題の解説を作成する。(15分)

試験実施月日試験時間割に準ずる
評価の基準・方法

定期試験(100%)により評価する。

教科書

はりきゅう理論 第3版 医道の日本社 (公社)東洋療法学校協会編
はりきゅう実技<基礎編> 第2版 医道の日本社 (公社)東洋療法学校協会編

参考書・参考資料

図解鍼灸臨床手技マニュアル 第2版 尾崎昭弘著 医歯薬出版株式会社
鍼灸安全対策マニュアル (公社)全日本鍼灸学会 臨床情報部 安全性委員会

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後、教室にて受けつけます。