経絡経穴概論Ⅰ

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授業コードa261118
科目分野専門
科目名経絡経穴概論Ⅰ
科目責任者植本 千菜津
実務経験

2007年はり師・きゅう師免許取得。
2007年より、関西医療大学附属診療所(神経内科)および関西医療大学附属鍼灸治療所にて鍼施術にあたる。
2009年より朝日医療大学校(旧:朝日医療専門学校岡山校)附属あさひ鍼灸院に所属し鍼施術にあたる。

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午後コース
授業方法講義
曜日・時限時間割に準ずる
単位数1
時間数30
授業概要

経絡経穴は鍼灸師として重要な科目の1つである。
経絡経穴の成り立ちや学習を進めるにあたって必要となる解剖学的用語を知り、次に督脈・任脈・手の六経絡にある経穴の部位・解剖学的構造等を学習する。
これらの知識は順次開講される鍼灸基礎実習や鍼灸応用実習における鍼灸施術の基本となる刺鍼・施灸部位となるため、円滑に施術するには必要な内容である。

一般学習目標 GIO

1.十四経絡の名称とその順番、接続部位が分かる。
2.骨度法とその指標が分かる。
3.督脈・任脈・手の六経絡の流注が言えて、正しい漢字で書くことができる。
4.督脈・任脈・手の六経絡の経穴の取穴法・部位が分かる。
5.手に関する要穴表を書くことができる。
6.肘関節より末梢にある要穴を取ることができる。


授業計画
【第1回】
授業内容

経穴の基礎、腧穴について

個別目標

1.授業の流れを理解する。
2.正経十二経脈の種類と流注を覚えることができる。
3.接続部が分かる。
4.解剖学的肢位と方向がイメージできる。

予習

予習15分:教科書のもくじを確認する。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行う。

【第2回】
授業内容

経絡・経穴の取り方に必要な用語(同身寸法、骨度法含む)①

個別目標

1.取穴に必要な体表指標を理解し、どこにあるか分かる。
2.骨度法を覚えることができる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第3回】
授業内容

経絡・経穴の取り方に必要な用語(同身寸法、骨度法含む)②

個別目標

1.取穴に必要な体表指標を理解し、どこにあるか分かる。
2.骨度法を覚えることができる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第4回】
授業内容

経絡・経穴の取り方に必要な用語(同身寸法、骨度法含む)③、要穴の概要

個別目標

1.取穴に必要な体表指標を理解し、どこにあるか分かる。
2.骨度法を覚えることができる。
3.要穴の種類が分かる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第5回】
授業内容

督脈(GV)・任脈(CV)①

個別目標

1.督脈・任脈の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第6回】
授業内容

督脈(GV)・任脈(CV)②

個別目標

1.督脈・任脈の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第7回】
授業内容

手の三陰経①:手の太陰肺経(LU)

個別目標

1.手の三陰経の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第8回】
授業内容

手の三陰経②:手の少陰心経(HT)・手の厥陰心包経(PC)

個別目標

1.手の三陰経の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第9回】
授業内容

手の三陽経①:手の陽明大腸経(LI)

個別目標

1.手の三陽経の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第10回】
授業内容

手の三陽経②:手の太陽小腸経(SI)

個別目標

1.手の三陽経の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第11回】
授業内容

手の三陽経③:手の少陽三焦経(TE)

個別目標

1.手の三陽経の流注が書ける。
2.各経穴の部位・取り方を説明できる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第12回】
授業内容

前腕まとめ①

個別目標

1.手の六経脈の要穴が分かる。
2.前腕にある腱を触ることができる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第13回】
授業内容

前腕まとめ②

個別目標

1.手の六経脈の要穴が分かる。
2.前腕にある腱を触ることができる。

予習

予習15分:教科書の該当箇所を読み、予習課題を行う。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行い、復習課題を行う。

【第14回】
授業内容

まとめ

個別目標

1.確認内容に対して適切に答えることができる。

予習

予習40分:教科書と第1回目からの授業資料を確認する。

復習

復習5分:まとめの確認内容を思い出し、教科書や授業資料を見直す。

【第15回】
授業内容

総まとめ

個別目標

1.実際の解答を確認する。

予習

予習15分:教科書で手の六経脈の部位・取り方を確認。

復習

復習30分:教科書・授業資料の確認を行う。

試験実施月日試験期間時間割に準ずる
評価の基準・方法

予習・復習課題(15%)、定期試験(85%)にて評価する。
※予習課題の提出期限厳守、復習課題は授業時間内のみの確認を評価の対象とする。

教科書

新版 経絡経穴概論(東洋療法学校協会編)

参考書・参考資料

解剖学(東洋療法学校協会編)

受講要件

特になし

コメント

継続的な予習・復習に努めてください。

オフィスアワー

講義終了後教室にて。メール(uemoto@asaho.ac.jp)対応可。
※別日を希望の場合は事前に相談してください