| 授業コード | d262005 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門基礎 |
| 科目名 | 食生活教育 |
| 科目責任者 | 赤松 真吉 |
| 実務経験 | 管理栄養士として栄養管理業務である外来栄養指導や訪問栄養指導を、また給食管理業務である献立、食品構成表の作成や調理業務を実施している。これらの実務を通じて経験していることを授業に反映し、分かりやすい言葉で伝えていく。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 木曜日 1限目、2限目 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 栄養学の基礎となる五大栄養素について学習し、理解を深めることで、歯科指導が円滑に実践できるようになることを目的とする。 |
| 一般学習目標 GIO | 各授業の最後に歯科衛生士国家試験問題を解くことで授業内容の確認につなげ、問題の正誤だけでなくこの選択肢は何を意味しているのかという所まで理解していく。生命科学や解剖学、生理学などの授業と重複する内容もあり、関連付けて学習することでさらに理解を深めていく。 |
| 授業内容 | 栄養と栄養素について |
|---|---|
| 個別目標 | 五大栄養素のはたらきを理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 消化・吸収について |
|---|---|
| 個別目標 | 各栄養素の消化、吸収の方法や種類を理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 糖質について① |
|---|---|
| 個別目標 | 糖質の種類である単糖類、二糖類、多糖類の種類と意味を理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 糖質について② |
|---|---|
| 個別目標 | 糖質に関連する消化酵素や血糖に関与するホルモン、代謝経路について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 確認テストⅠの実施、食物繊維と人工甘味料について |
|---|---|
| 個別目標 | 第1回から第4回までの範囲で確認テストを実施し、授業内容の確認につなげる。また食物繊維や人工甘味料についての種類やはたらきについて理解する |
| 予習 | 確認テストについては、第1回から第4回までの授業ノートを確認する。また授業については関連する範囲について教科書を事前に読む(50分) |
| 復習 | 確認テストについては模範解答を確認する。また授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(30分) |
| 授業内容 | たんぱく質について① |
|---|---|
| 個別目標 | たんぱく質の種類とはたらき、特に必須アミノ酸について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | たんぱく質について② |
|---|---|
| 個別目標 | たんぱく質の合成や消化酵素について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 脂質について① |
|---|---|
| 個別目標 | 脂質の種類、特に中性脂肪の構成について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | また授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(30分) |
| 授業内容 | 確認テストⅡの実施、脂質について② |
|---|---|
| 個別目標 | 不飽和脂肪酸や飽和脂肪酸の種類、脂質の消化酵素について理解する |
| 予習 | 第5回から第7回までの範囲で確認テストを実施し、授業内容の確認につなげる。関連する範囲について教科書を事前に読む(50分) |
| 復習 | 確認テストについては模範解答を確認する。また授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(30分) |
| 授業内容 | ビタミンについて |
|---|---|
| 個別目標 | 水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの種類と不足によって引き起こされる疾患について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | ミネラルについて |
|---|---|
| 個別目標 | ミネラルの種類とはたらき、また過不足で引き起こされる疾患について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | ミネラルの補足について |
|---|---|
| 個別目標 | ミネラルの中でも、特にカルシウムと鉄の代謝について理解する |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 確認テストⅢの実施。機能性食品について |
|---|---|
| 個別目標 | 第8回から第12回までの範囲で確認テストを実施し、授業内容の確認につなげる。また食品の種類、特に特定保健用食品について理解する |
| 予習 | 確認テストについては、第8回から第12回までの授業ノートを確認する。また授業については関連する範囲について教科書を事前に読む(50分) |
| 復習 | 確認テストについては模範解答を確認する。また授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(30分) |
| 授業内容 | 食事と食品について |
|---|---|
| 個別目標 | 各授業の振り返りをしながら補足とまとめをおこなう |
| 予習 | 関連する範囲について教科書を事前に読む(25分) |
| 復習 | 授業の説明を整理し、まとめノートを作成する(25分) |
| 授業内容 | 定期試験および解説 |
|---|---|
| 個別目標 | 定期試験を通して五大栄養素の働きなどが理解できているか確認し、今後の臨地実習につながるよう総合的に理解を深めていく |
| 予習 | 確認テストや第1回から第14回までの授業内容を確認する(90分) |
| 復習 | 解説を確認し定期試験の内容を見直す(15分) |
| 試験実施月日 | 2026-06-11 |
|---|---|
| 評価の基準・方法 | 確認テストⅠからⅢまでの素点(10点☓3=30点、30%)、定期試験70点(70%)の100点満点とし、60点以上を合格とする |
| 教科書 | 一般社団法人全国歯科衛生士教育協議会監修:歯科衛生学シリーズ 人体の構造と機能2 栄養と代謝 医歯薬出版株式会社 |
| 参考書・参考資料 | 厚生労働省策定:日本人の食事摂取基準 女子栄養大学出版部 |
| 受講要件 | 授業に関しては講義を静かに聞き、歯科衛生士を目指し学ぼうという意欲がある者、定期試験に関しては2/3以上の出席で可能 |
| コメント | 覚える語彙が多いため難しいと感じるかもしれませんが、静かに授業を聞き理解して下さい |
| オフィスアワー | 講義終了後、随時質問を受け付けます |
