歯科衛生士実践Ⅱ

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授業コードd262019
科目分野選択必修
科目名歯科衛生士実践Ⅱ
科目責任者戸川 靖代
実務経験

一般歯科医院にて9年勤務し、歯周治療に携わってきた
対象者からの情報集、口腔内を評価し、対象者にあった指導を実施してきた
実施した内容を評価し、院内にて症例発表、症例検討を実施

配当年次2年  
開講期後期
履修区分選択必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
  • 実習
曜日・時限
単位数1
時間数30
授業概要

歯科衛生士として、対象者のニーズを把握し、内容に応じた対応をすることができるための応用能力を身につける。

一般学習目標 GIO

・歯肉の状態から対象者の状況を説明できる
・エックス線から対象者の状況を説明できる
・歯ブラシの特徴を理解し、対象者に合わせた歯ブラシを検討できる
・対象者の口腔状態や背景に合わせてブラッシングの方法を提案できる


授業計画
【第1回】
授業内容

歯肉を読む・エックス線の読影について

個別目標

健康な歯肉について説明できる
歯肉の性状の違いについて説明できる
歯肉の異常について説明できる
X線写真の正常像を説明できる
X線写真の歯周病の病態について説明できる

予習

教科書:歯周病学p.8~36を読み正常な歯周組織の構造と機能、歯周病の分類と原因について復習しておく(1時間)

復習

講義で学んだ内容を自分なりに整理してまとめる(1時間)

【第2回】
授業内容

患者想定実習に必要な知識・技術・態度を身につける

個別目標

医療面接の流れ・ポイントについて説明できる
患者じゅおほうからSOAP形式で業務記録をとることができる
TBIの流れ、ポイントについて説明できる
各種歯ブラシの特徴を説明できる
患者に寄り添った情報収集の方法や指導について考えることができる

予習

教科書:歯科予防処置論・歯科保健指導論を使用し、SOAP形式による実施記録の書き方、対象者からの情報収集の方法について復習する(1時間)

復習

講義で学んだ内容を自分なりに整理してまとめる(1時間)

【第3回】
授業内容

患者想定実習①

個別目標

口腔内を観察し、リスク部位について説明できる
患者の立場にたち、患者の問題を引き出すことができる
患者の口腔内、生活環境にあわせたブラッシング指導を行うことができる
情報収集した内容をSOAP形式で記録することができる

予習

ブラッシングに影響を与えるもの、TBIの流れについて復習する(1時間)

復習

実習での気づきを整理して、次回の改善点をあげる(1時間)

【第4回】
授業内容

第3回と同様

個別目標

第3回と同様

予習

第3回と同様

復習

第3回と同様

【第5回】
授業内容

患者想定実習②

個別目標

口腔内の状況と歯周組織検査からリスク部位について説明できる
患者の立場にたち、患者の問題を引き出すことができる
患者の口腔内、生活環境にあわせたブラッシング指導を行うことができる
情報収集した内容をSOAP形式で記録することができる

予習

SOAP形式の記録のとりかたを復習する。特にAを具体的に書くにはどうしたらよいか考える(1時間)

復習

実習での気づきを整理して、次回の改善点をあげる(1時間)

【第6回】
授業内容

第5回と同様

個別目標

第5回と同様

予習

第5回と同様

復習

第5回と同様

【第7回】
授業内容

患者想定実習③

個別目標

口腔内の状況と歯周組織検査からリスク部位について説明できる
患者の立場にたち、患者の問題を引き出すことができる
患者の口腔内、生活環境にあわせたブラッシング指導を行うことができる
情報収集した内容をSOAP形式で記録することができる

予習

プラークが残る原因には何が考えられるかピックアップする(1時間)

復習

実習での気づきを整理して、次回の改善点をあげる(1時間)

【第8回】
授業内容

第7回と同様

個別目標

第7回と同様

予習

第7回と同様

復習

第7回と同様


試験実施月日なし
評価の基準・方法
教科書

歯科衛生学シリーズ 歯科予防処置論・歯科保健指導論
X線写真パーフェクトブック デンタルハイジーン別冊

参考書・参考資料

歯肉をよみ解く デンタルハイジーン別冊

受講要件

講義中は、学科の定められた服装・身だしなみをすること

コメント

わからないことがあれば、自ら調べたり、質問をして解決するよう努力してください

オフィスアワー

講義終了後、教室にて