生理学Ⅲ

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授業コードj262001
科目分野専門基礎
科目名生理学Ⅲ
科目責任者渡邊綱一
実務経験
配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別午前コース
授業方法講義
曜日・時限月曜2時限・木曜1時限
単位数1
時間数30
授業概要

生理学では体の個々の細胞・組織・器官がどのような性質を持ち、どのように働くのか、
またそれらが生命の中で統合され、神秘的な生命の領域まで関わりをもつ学問である。
単なる暗記にとどまらず、じっくりと考える習慣をつけてほしい。

一般学習目標 GIO

1)一般感覚と特殊感覚の機構を具体的に説明できる
2)体液性調整の内分泌について生理活性と、その疾患が理解できる。
3)男女の性について、発生学的や生殖学的に理解ができる。
4)血液の働きと機能について説明できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

感覚の生理学 その1

個別目標

感覚の一般的な特性と分類ができる。
特殊感覚(視覚・聴覚)について構造と仕組みが理解できる。

予習

配布資料と教科書(p59-70)を読む。

復習

講義でメモしたものを参考に自分の生理学ノートを作成し、理解できていない箇所を顕在化する。

【第2回】
授業内容

感覚の生理学 その2

個別目標

特殊感覚(味覚・嗅覚)について構造と仕組みが理解できる。
内臓感覚が説明できる。

予習

配布資料と教科書(p70-79)を読む。

復習

講義でメモしたものを参考に自分の生理学ノートを作成し、理解できていない箇所を顕在化する。

【第3回】
授業内容

感覚の生理学 その3

個別目標

痛みについて種類と機構と伝導路が説明できる。

予習

配布資料と教科書(p79-82)を読む。

復習

講義でメモしたものを参考に自分の生理学ノートを作成し、理解できていない箇所を顕在化する。

【第4回】
授業内容

内分泌系の機能 その1

個別目標

ペプチドホルモン・ステロイドホルモン・アミン型ホルモンが区別でき、階層的支配とフィードバック機構が理解できる。

予習

配布資料と教科書(p83-86)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第5回】
授業内容

内分泌系の機能 その2

個別目標

視床下部のホルモンならびに下垂体のホルモンの名称(別名・略語を含む)の働きと疾患が理解できる。

予習

配布資料と教科書(p87-92)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第6回】
授業内容

内分泌系の機能 その3

個別目標

甲状腺ホルモンの調節機構、生理作用、疾患を説明できる。

予習

配布資料と教科書(p93-94)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第7回】
授業内容

内分泌系の機能 その4

個別目標

副腎皮質ホルモンと副腎髄質ホルモンの調節機構と、生理作用。疾患を説明できる。

予習

配布資料と教科書(p94-97)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第8回】
授業内容

内分泌系の機能 その5

個別目標

膵臓のホルモンの調節機構と、生理作用、疾患を説明できる。

予習

配布資料と教科書(p97)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第9回】
授業内容

内分泌系の機能 その6

個別目標

精巣のホルモンと、卵巣のホルモンの調節機構と、生理作用、疾患を説明できる。

予習

配布資料と教科書(p98-101)を読む。

復習

ホルモンの分泌場所と名称と主要作用(配布ラミネート)を暗記する。

【第10回】
授業内容

生殖 その1

個別目標

減数分裂の仕組みと目的が分かり、性染色体異常が理解できる。

予習

配布資料と教科書(p103-104)を読む。

復習

講義でメモしたものを参考に自分の生理学ノートを作成し、理解できていない箇所を顕在化する。

【第11回】
授業内容

生殖 その2

個別目標

男性生殖機能と女性生殖機能を説明できる。

予習

配布資料と教科書(p104-109)を読む。

復習

講義でメモしたものを参考に自分の生理学ノートを作成し、理解できていない箇所を顕在化する。

【第12回】
授業内容

生殖 その3

個別目標

妊娠と分娩について説明できる。

予習

配布資料と教科書(p110-114)を読む。

復習

国家試験の過去問題を解くことで、理解できていない箇所を顕在化する。

【第13回】
授業内容

血液の成分と組成 ならびに止血機構

個別目標

血液細胞の働きと、一次止血ならび二次止血が説明できる。

予習

配布資料と教科書(p115-125)を読む。

復習

国家試験の過去問題を解くことで、理解できていない箇所を顕在化する。

【第14回】
授業内容

血液型と免疫

個別目標

ABO式とRh式血液型が説明できる。

予習

配布資料と教科書(p125-130)を読む。

復習

国家試験の過去問題を解くことで、理解できていない箇所を顕在化する。

【第15回】
授業内容

終講試験

個別目標

生理学の該当範囲の国家試験レベルの問題が解ける学力が身に付く

予習

生理学Ⅲの範囲の再確認

復習

誤った問題を訂正する。

試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト(20点配点):20問程度の小テストを4回実施
終講試験(80点配点):4択または5択のマークシート方式

教科書

公益社団法人 全国柔道整復学校協会監修 生理学(改訂第3版) 南江堂

参考書・参考資料

標準生理学 第9版(医学書院)

受講要件

講義の予習と復習をしておくこと。

コメント

NHK高校講座 生物基礎はネット配信も基本は身につくので活用を望みます。

オフィスアワー

講義終了後の10分間。