中枢系疾患学Ⅰ

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授業コードp262012
科目分野専門基礎
科目名中枢系疾患学Ⅰ
科目責任者芦田大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。高齢者の運動器疾患や中枢疾患など、複合疾患に対する理学療法を実施した。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜日 3限目
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法士が担当する疾患の中で、中枢神経系の疾患である脳血管障害について、脳・神経各部の働きや神経路の仕組みといった神経解剖学・神経機能解剖学の知識を整理した上で、どのような症状を呈するのかを学ぶ。解剖学分野の知識を確認し、脳画像などの検査所見と結びつけることにより、症状を呈する仕組みの理解と中枢神経障害の症状をむすびつけることができるよう授業を行う。

一般学習目標 GIO

1)神経機能解剖について学ぶ
2)代表的な脳血管障害について学ぶ
3)各疾患の代表的な症状と所見について学ぶ


授業計画
【第1回】
授業内容

オリエンテーション・画像所見について

個別目標

本講義の進め方について説明する。CTやMRIの役割や特徴について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第2回】
授業内容

神経系解剖学①

個別目標

神経線維、大脳皮質、脳血管などの神経系解剖学について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第3回】
授業内容

神経系解剖学②

個別目標

神経線維、大脳皮質、脳血管などの神経系解剖学について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第4回】
授業内容

神経系解剖学③

個別目標

神経線維、大脳皮質、脳血管などの神経系解剖学について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第5回】
授業内容

神経系解剖学④

個別目標

神経線維、大脳皮質、脳血管などの神経系解剖学について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第6回】
授業内容

中間試験

個別目標

神経系の解剖学について理解する。

予習

第1回から5回の講義内容について見直しをする。(60分)

復習
【第7回】
授業内容

脳血管障害について①

個別目標

脳梗塞の病態や症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第8回】
授業内容

脳血管障害について②

個別目標

脳出血の病態や症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第9回】
授業内容

脳血管障害について③

個別目標

くも膜下出血の病態や症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第10回】
授業内容

脳血管障害の症状について①

個別目標

運動麻痺など身体機能に現れる症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第11回】
授業内容

脳血管障害の症状について②

個別目標

高次脳機能障害について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第12回】
授業内容

頭部外傷について

個別目標

頭部外傷の病態や症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第13回】
授業内容

脳腫瘍について

個別目標

脳腫瘍の病態や治療、症状について学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第14回】
授業内容

神経系の回復メカニズムについて

個別目標

脳血管障害などにより障害を受けた神経ネットワークがどのように回復するのか学ぶ。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

本講義の内容について理解する。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

中間・最終総括確認(7割)/moodle上復習小試験(2割)/確認問題(1割)
合計100点満点とし、60点以上を合格とする。60点未満の学生には課題と再試験を提示する。

教科書

標準理学療法学専門分野 神経理学療法学第3版 医学書院 2022
病気がみえるVol.7脳・神経 第2版 医療情報科学研究所(編集) メディックメディア 2017

参考書・参考資料

脳卒中ビジュアルテキスト 第4版 荒木信夫 他 医学書院 2015
カンデル神経科学 第2版 宮下保司(監) メディカルサイエンス 2022

受講要件

講義感想、予習復習を徹底すること

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オフィスアワー

放課後(16時30分~17時30分)