中枢系疾患学Ⅱ

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授業コードp262013
科目分野専門基礎
科目名中枢系疾患学Ⅱ
科目責任者芦田 大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。高齢者の運動器疾患や中枢疾患など、複合疾患に対する理学療法を実施した。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日 2限目
単位数1
時間数30時間
授業概要

神経・筋変性疾患について、各疾患の概要及び症状が解剖生理学と繋がるように講義を進行していく。
調べ学習や課題等を含み、学生の能動的な学びを誘発できるように講義を展開する。

一般学習目標 GIO

①神経筋変性疾患 各疾患の概要を説明できるようになる。
②各疾患の具体的な症状とその原因を説明できるようになる。


授業計画
【第1回】
授業内容

間脳、大脳基底核、小脳に関する確認問題

個別目標

今まで履修した範囲を確認するとともに、機能形態、役割を再確認することができる。

予習

夏休みの間に該当範囲を解剖学の教科書で確認しておくこと。(約30分)

復習

確認問題を持ち帰り、間違えた範囲を教科書で調べる。(約30分) 次回講義時に提出する。

【第2回】
授業内容

認知症① 総論

個別目標

認知症全般の種類、概要、特徴を説明できるようになる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第3回】
授業内容

認知症② 各論

個別目標

各認知症の特徴、症状、予後等が説明できるようになる。(約30分)

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第4回】
授業内容

てんかん

個別目標

てんかんの概要、種類、特徴を説明できるようになる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第5回】
授業内容

パーキンソン病①

個別目標

パーキンソン病の概要、特徴、症状が説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第6回】
授業内容

パーキンソン病②

個別目標

パーキンソン病とパーキンソニズムの違い、パーキンソニズムが生じる疾患等を説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第7回】
授業内容

脊髄小脳変性症① 総論

個別目標

脊髄小脳変性症の概要、種類、特徴を説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第8回】
授業内容

脊髄小脳変性症② 各論

個別目標

脊髄小脳変性症の各症状と解剖生理学をつなげて考えることが出来る。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第9回】
授業内容

脱髄疾患(ギランバレー症候群・多発性硬化症)

個別目標

脱髄疾患の特徴、各疾患の概要、症状を説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第10回】
授業内容

脊髄損傷① 総論

個別目標

脊髄損傷の概要、特徴、症状を説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第11回】
授業内容

脊髄損傷② 各論

個別目標

脊髄損傷の種類と各症状を解剖生理学とつなげて考えることが出来る。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第12回】
授業内容

筋萎縮性側索硬化症

個別目標

特徴と症状を説明できる。症状を解剖生理学とつなげて考えることが出来る。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第13回】
授業内容

筋萎縮性側索硬化症

個別目標

特徴と症状を説明できる。症状を解剖生理学とつなげて考えることが出来る。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第14回】
授業内容

総括講義

個別目標

神経筋変性疾患に関して、障害される部位と障害された結果生じる症状を解剖生理学でつなげて説明できる。

予習

Moodleの予習課題に取り組む。(約30分)

復習

Moodleの復習問題を解き、間違えた範囲を確認する。(約30分)

【第15回】
授業内容

総括

個別目標

神経筋変性疾患に関して、障害される部位と障害された結果生じる症状を解剖生理学でつなげて説明できる。

予習

今迄の講義資料を復習する。(約30分)

復習

総括にて分からなかった範囲を確認、復習する。(約30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

総括試験(6割)/moodle上復習小試験(3割)/確認問題(1割)
合計100点満点とし、60点以上を合格とする。60点未満の学生には課題と再試験を提示する。

教科書

標準理学療法学専門分野 神経理学療法学第3版 医学書院 2022
病気がみえるVol.7脳・神経 第2版 医療情報科学研究所(編集) メディックメディア 2017

参考書・参考資料

脳卒中ビジュアルテキスト 第4版 荒木信夫 他 医学書院 2015
カンデル神経科学 第2版 宮下保司(監) メディカルサイエンス 2022

受講要件

講義感想、予習復習を徹底すること

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オフィスアワー

放課後(16時30分~17時30分)