生理学Ⅰ

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授業コードp261016
科目分野専門基礎
科目名生理学Ⅰ
科目責任者甲谷 佳亮
実務経験

"循環器系病院・集中治療室での臨床経験を有する.修士(リハビリテーション学).心臓リハビリテーション指導士.3学会合同呼吸療法認定士.日本生理学会生理学エデュケーター.
臨床経験を交えて講義します."

配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・2限
単位数1
時間数30
授業概要

理学療法士として疾病に基づく臓器、個人の機能回復を目指すためにも、人体を構成する各要素(組織、器官、細胞など)がどのような活動を行っているかを学ぶ。各要素がどのような機能を持つかという基本を抑えたうえで、その機序への理解を深めていく。この授業では、生体の機能を構成する諸器官特に呼吸器・循環器・腎泌尿器についてその働きを学び、それらの総合としての系および個体の成り立ちについて学ぶ。

一般学習目標 GIO

各臓器・器官の成り立ちとその機能が理解できる.


授業計画
【第1回】
授業内容

序説 生理学とは
生命現象と人体

個別目標

生命維持の概略を説明できる.

予習

予習:教科書p.1~12を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.1~12を読み,振り返りを行う.(25分)

【第2回】
授業内容

細胞の構造と機能

個別目標

静止電位と活動電位の発生を理解できる.

予習

予習:教科書p.13~20を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.13~20を読み,振り返りを行う.(25分)

【第3回】
授業内容

神経細胞の構造
興奮の発生と伝導
末梢神経

個別目標

神経細胞の構造が理解できる.
神経興奮の電導が理解できる.
脳神経と脊髄神経が理解できる.

予習

予習:教科書p.21~24を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.21~24を読み,振り返りを行う.(25分)

【第4回】
授業内容

自律神経
神経興奮の伝達

個別目標

交感神経・副交感神経が理解できる.
シナプスでの活動電位の伝達が理解できる.

予習

予習:教科書p.24~32を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.24~32を読み,振り返りを行う.(25分)

【第5回】
授業内容

中枢神経系
・中枢神経系とは
・脊髄

個別目標

各部位の機能を理解できる.

予習

予習:教科書p.33~37を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.33~37を読み,振り返りを行う.(25分)

【第6回】
授業内容

中枢神経系
・脳幹
・小脳
・間脳(視床・視床下部)

個別目標

各部位の機能を理解できる.

予習

予習:教科書p.38~41を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.38~41を読み,振り返りを行う.(25分)

【第7回】
授業内容

中枢神経系
・大脳皮質

個別目標

各部位の機能を理解できる.

予習

予習:教科書p.42~44を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.42~44を読み,振り返りを行う.(25分)

【第8回】
授業内容

脳の高次機能

個別目標

学習・記憶・随意運動・脳波が理解できる.

予習

予習:教科書p.44~47を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.44~47を読み,振り返りを行う.(25分)

【第9回】
授業内容

大脳基底核
辺縁系
脳室と脳脊髄液

個別目標

各部位の機能を理解できる.

予習

予習:教科書p.48~52を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.48~52を読み,振り返りを行う.(25分)

【第10回】
授業内容

筋の分類
骨格筋

個別目標

骨格筋の収縮について理解できる.

予習

予習:教科書p.53~63を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.53~63を読み,振り返りを行う.(25分)

【第11回】
授業内容

心筋
平滑筋

個別目標

心筋・平滑筋の機能と違いが理解できる.

予習

予習:教科書p.64~66を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.64~66を読み,振り返りを行う.(25分)

【第12回】
授業内容

個別目標

骨の構造,形成と吸収の仕組みが理解できる.

予習

予習:教科書p.66~70を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.66~70を読み,振り返りを行う.(25分)

【第13回】
授業内容

感覚とは
体性感覚

個別目標

体性感覚の分類ができる.
適刺激、閾値、weberの法則について説明できる.

予習

予習:教科書p.71~73を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.71~73を読み,振り返りを行う.(25分)

【第14回】
授業内容

内臓感覚
特殊感覚

個別目標

各感覚の役割や伝導路が理解できる.

予習

予習:教科書p.73~84を事前に読んでおくこと.(20分)

復習

復習:教科書p.73~84を読み,振り返りを行う.(25分)

【第15回】
授業内容

まとめ

個別目標

講義の総復習

予習
復習
試験実施月日
評価の基準・方法

筆記試験100点とし,100点満点中60点以上を合格とする。

再試験は1回行うものとする。"

教科書

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 生理学 第5版  医学書院

参考書・参考資料

標準生理学 第8版 本間研一 医学書院
ガイトン生理学 原著第11版 御手洗玄洋 エルゼビアジャパン
生理学用語ハンドブック 日本生理学会 丸善出版

受講要件

講義に集中すること.

コメント

講義内容について,予習・復習を行い講義に臨むこと.

オフィスアワー

木曜日16:10-17:00