基礎運動学

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授業コードp261018
科目分野専門基礎
科目名基礎運動学
科目責任者岩田 清哉
実務経験

2009年理学療法士免許取得。2009年から7年間、一般病院に理学療法士として勤務し、主に訪問リハビリに従事していました。実務経験をもとに講義を行います。

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
  • 実技
曜日・時限
単位数1
時間数30時間
授業概要

運動学は人体の運動機構を科学的に分析する学問です。解剖学や生理学、物理学を基盤として生体力学、運動器構造と機能、運動学習を中心に人体がどう機能し、動くかを学び、今後の臨床実習や国家試験で必要な知識を身に付けることを目的としている。

一般学習目標 GIO

①運動に必要な基本構造と機能について理解する。
②運動学習における運動技能、練習効果、運動学習の理論について理解する。
③姿勢におけるアライメント、重心、防御反応、姿勢戦略について理解する。
④歩行における歩行周期、重心、関節運動、筋活動、ロッカーファンクションについて理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

運動学総論

個別目標

運動学の定義と構成要素、身体の基本肢位、運動の面と軸について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第2回】
授業内容

生体の構造と機能1

個別目標

骨・関節の基本構造と機能について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第3回】
授業内容

生体の構造と機能2

個別目標

骨格筋の構造と機能、筋収縮のしくみ、筋収縮様態、筋肥大と筋萎縮、運動単位について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第4回】
授業内容

生体の構造と機能3

個別目標

運動時のエネルギー代謝、呼吸、循環について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第5回】
授業内容

前半部分の振り返り

個別目標

これまで学習した内容を再確認し、理解を深める。

予習

これまでの講義内容の重要点の確認を行う。(30分)

復習

これまでの講義内容の重要点の確認を行う。(60分)

【第6回】
授業内容

中間試験(範囲:第1~第5回)

個別目標

これまで学習した内容を再確認し、理解を深める。

予習

これまでの講義内容の重要点の確認を行う。(30分)

復習

これまでの講義内容の重要点の確認を行う。(60分)

【第7回】
授業内容

運動学習

個別目標

運動学習の定義、理論やフィードバックの役割、学習の方法と種類、転移について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第8回】
授業内容

姿勢1

個別目標

立位姿勢のアライメント、姿勢の分類、重心について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第9回】
授業内容

姿勢2・歩行1

個別目標

立位姿勢における防御反応と姿勢戦略、異常姿勢について説明できる。
正常歩行時の重心移動、関節運動について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第10回】
授業内容

歩行2

個別目標

正常歩行時の重心移動、関節運動について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第11回】
授業内容

歩行3

個別目標

正常歩行時の床反力、筋活動、ロッカーファンクションについて説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第12回】
授業内容

歩行4

個別目標

歩行におけるエネルギー代謝、小児・高齢者の歩行について説明できる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第13回】
授業内容

歩行5

個別目標

異常歩行における大まかな特徴をおさえることができる。

予習

講義資料に目を通し、不明な点は教科書で調べる。(30分)

復習

講義内容の確認を行う。(60分)

【第14回】
授業内容

小テスト(範囲:歩行)と後半部分の振り返り

個別目標

これまで学習した内容を再確認し、理解を深める。

予習

これまでの講義内容の重要点の確認を行う。(30分)

復習

小テストを振り返り、講義資料の確認を行う。(60分)

【第15回】
授業内容

総括・最終試験解説

個別目標

授業内容の総括を行い、知識の定着を図る。

予習

これまでの講義内容の重要点の確認と小テストの内容の確認を行う。(60分)

復習

定期試験を振り返り、講義資料で確認する。(30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

筆記試験(中間・最終)の結果(80点)と小テスト・課題提出(20点)で判断する。
総合評価は100点満点とし、そのうち60点以上を合格とする。
60点未満の者は再試験を1回行うものとする。

教科書

基礎運動学 第7版 中村隆一他 医歯薬出版  
動作分析 臨床活用講座 バイオメカニクスに基づく臨床推論の実践 石井慎一郎

参考書・参考資料

観察による歩行分析  Kirsten G¨otz‐Neumann他 医学書院
ペリー歩行分析原著第2版正常歩行と異常歩行 Perry,Jacquelin他  医歯薬出版    

受講要件

実技の際は、実習着で参加して下さい。

コメント

受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。   

オフィスアワー

講義後
毎日16時10分~17時20分の時間帯(予めアポイントメントを取っていただければ確実です mail address:iwata.s@asahi.ac.jp)