機能解剖学特論

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授業コードp261020
科目分野専門基礎
科目名機能解剖学特論
科目責任者芦田 大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。解剖生理学に基づき、高齢者の運動器疾患や中枢疾患に対する理学療法を実施した。

配当年次1年  
開講期通年
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限(前期)金曜日 2限  (後期)火曜日 1限
単位数2
時間数60
授業概要

骨の部位名、筋肉の起始停止と作用、神経支配を繋げて学んでいく。

一般学習目標 GIO

骨の部位名と筋肉の起始停止を繋げて覚えることが出来、作用毎に主動作筋を答えることが出来る。


授業計画
【第1回】
授業内容

骨の名称:肩甲骨・鎖骨の部位名

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

初回はなし。

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第2回】
授業内容

肩甲帯に関与する筋肉①

個別目標

僧帽筋、胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、小菱形筋、大菱形筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第3回】
授業内容

肩甲帯に関与する筋肉②

個別目標

前鋸筋、小胸筋、大胸筋、鎖骨下筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第4回】
授業内容

骨の名称:上腕骨の部位名、解剖学的構造

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第5回】
授業内容

肩関節に関与する筋肉①

個別目標

棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第6回】
授業内容

肩関節に関与する筋肉②

個別目標

三角筋、広背筋、大円筋、烏口腕筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第7回】
授業内容

中間確認問題「第1~6回(肩甲骨・鎖骨・上腕骨の部位名、肩甲帯・肩関節に関与する筋肉)」

個別目標

肩甲骨・鎖骨・上腕骨の部位名、肩甲帯・肩関節に関与する筋肉の起始停止・作用・神経支配(髄節)を答えることが出来る。

予習

第1~6回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

中間確認問題にて間違えた箇所を確認し、次回講義時までに必ず暗記する。(30分)

【第8回】
授業内容

骨の名称:前腕・手部の部位名、解剖学的構造

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第9回】
授業内容

肘関節に関与する筋肉

個別目標

上腕二頭筋、上腕筋、上腕三頭筋、肘筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第10回】
授業内容

前腕に関与する筋肉①

個別目標

円回内筋、浅指屈筋、橈側手根屈筋、尺側手根屈筋、長掌筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第11回】
授業内容

前腕に関与する筋肉②

個別目標

深指屈筋、長母指屈筋、方形回内筋、腕橈骨筋、長・短橈側手根伸筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第12回】
授業内容

前腕に関与する筋肉③

個別目標

総・小・示指伸筋、尺側手根伸筋、回外筋、長・短母指伸筋、長母指外転筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第13回】
授業内容

総括 筋肉から考える動作

個別目標

各動作で使用する筋肉を答えることができる。

予習

第1~12回を復習しておく。(30分)

復習

筋肉のイメージがつくように、答えられなかった範囲を確認しておく。(30分)

【第14回】
授業内容

復習上肢① 「骨の部位名 と 起始停止 イメージ編」

個別目標

骨の部位名を答えることができ、骨を見ながら筋肉の付着部を説明できる。

予習

第1~13回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

復習問題にて間違えた箇所、わからなかった箇所を確認する。(30分)

【第15回】
授業内容

復習 上肢② 「筋肉の作用  と  起始停止 編」

個別目標

関節の作用に対して筋肉名を答えることが出来る。

予習

第1~13回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

復習問題にて間違えた箇所、わからなかった箇所を確認する。(30分)

【第16回】
授業内容

休み明け確認問題「前期(上肢の部位名と筋肉)」

個別目標

上肢の部位名、関与する筋肉の起始停止・作用・神経支配(髄節)を答えることが出来る。

予習

前期内容を復習し、休み明け確認問題に挑む。(30分)

復習

休み明け確認問題にて間違えた箇所を確認し、次回講義時までに必ず暗記する。

【第17回】
授業内容

骨の名称:骨盤の部位名、解剖学的構造

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第18回】
授業内容

骨の名称:大腿骨の部位名、解剖学的構造

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第19回】
授業内容

股関節に関与する筋肉①

個別目標

大腰筋、腸骨筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋、大腿筋膜張筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第20回】
授業内容

股関節に関与する筋肉②

個別目標

深層外旋六筋:梨状筋、内閉鎖筋、双子筋、大腿方形筋、外閉鎖筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第21回】
授業内容

股関節に関与する筋肉③

個別目標

内転筋群:恥骨筋、長内転筋、短内転筋、大内転筋、薄筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第22回】
授業内容

膝関節に関与する筋肉

個別目標

縫工筋、大腿四頭筋、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、膝窩筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第23回】
授業内容

中間確認問題「第2~7回(骨盤・大腿骨の部位名、股関節・膝関節に関与する筋肉)」

個別目標

骨盤・大腿骨の部位名、股関節・膝関節に関与する筋肉の起始停止・作用・神経支配(髄節)を答えることが出来る。

予習

第18~22回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

中間確認問題にて間違えた箇所を確認し、次回講義時までに必ず暗記する。(30分)

【第24回】
授業内容

骨の名称:下腿・足部の部位名、解剖学的構造

個別目標

骨模型を見て骨の部位名を答えることができる 。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第25回】
授業内容

足関節に関与する筋肉①

個別目標

前脛骨筋、長趾伸筋、長母趾伸筋、長腓骨筋、短腓骨筋、第三腓骨筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第26回】
授業内容

足関節に関与する筋肉②

個別目標

下腿三頭筋、足底筋、後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第27回】
授業内容

体幹に関与する筋肉

個別目標

腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の起始・停止・作用・神経支配・髄節を言える。

予習

該当する範囲を教科書で確認し、moodle上の予習小試験(イラスト問題)を解く。(30分)

復習

講義終了時の小試験で間違えた箇所を確認し、moodle上の復習小試験を合格点になるまで解く。(30分)

【第28回】
授業内容

総括 筋肉から考える動作

個別目標

各動作で使用する筋肉を答えることができる。

予習

第1~12回を復習しておく。(30分)

復習

筋肉のイメージがつくように、答えられなかった範囲を確認しておく。(30分)

【第29回】
授業内容

復習 下肢① 「骨の部位名 と 起始停止 イメージ編」

個別目標

骨の部位名を答えることができ、骨を見ながら筋肉の付着部を説明できる。

予習

第1~13回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

復習問題にて間違えた箇所、わからなかった箇所を確認する。(30分)

【第30回】
授業内容

復習 下肢② 「筋肉の作用  と  起始停止 編」

個別目標

関節の作用に対して筋肉名を答えることが出来る。

予習

第1~13回を復習し、復習試験に挑む。(30分)

復習

復習問題にて間違えた箇所、わからなかった箇所を確認する。(30分)


試験実施月日
評価の基準・方法

復習問題①②(5割)/中間確認問題・休み明け確認問題(3割)/講義開始時・終了時の小試験・moodle 小試験(2割)
前期含めて120点以上を合格とする。120点未満は再試験を行い、100点中60点以上を合格とする。
講義開始時の小試験において80点未満だった学生は該当範囲の小試験を別日に実施する。

教科書

プロメテウス 解剖学コアアトラス 第4版 坂井建雄 医学書院
のほほん解剖生理学  山蔦圭輔 北樹出版 

参考書・参考資料

標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 解剖学 第5版 野村 嶬 編集 (医学書院)
新・徒手筋力検査法 第10版(協同医書)

受講要件

各回の予習・復習を徹底するとともに、講義後の感想を毎回入力する。
積極的に骨模型に触れ、進んで学ぶ講義態度を求める。

コメント

教科書を毎回持参する事。

オフィスアワー

放課後(16時30分~17時30分)