整形外科学Ⅰ

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授業コードp262008
科目分野専門基礎
科目名整形外科学Ⅰ
科目責任者多賀 一浩
実務経験

整形外科系病院にて勤務経験あり。担当した症例経験を交えて講義します。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜日・3限
単位数1
時間数30
授業概要

整形外科学は、運動器に関する臨床医学である。疾患の病態を理解するうえで必要な運動器の生理と病理、運動器疾患の診断と治療について学び、リハビリテーション医療の対象となる運動器疾患の特徴や保存療法と観血的療法についての理解を深める。また、整形外科領域の基本的な運動器の評価、治療法の基礎知識を習得する。

一般学習目標 GIO

・骨折の固有症状が答えられる。
・各骨折で生じる神経麻痺を答えられる。
・講義中に学んだ疾患の整形外科的検査名が答えられる。


授業計画
【第1回】
授業内容

整形外科基礎知識(細胞の種類と機能、細胞外基質、骨の吸収-形成連関)

個別目標

骨の構成体が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第2回】
授業内容

整形外科的検査法、治療法(骨折の症状、骨折の際の治療法、治癒機転、治癒条件、)

個別目標

骨折の固有症状について述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第3回】
授業内容

整形外科的検査法、治療法(骨折の経過、合併症、小児骨折の特徴)

個別目標

骨折の合併症について述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第4回】
授業内容

上肢骨折、脱臼(鎖骨骨折、肩鎖関節脱臼、肩関節前方脱臼、上腕骨外科頚骨折、上腕骨顆上骨折、上腕骨外顆骨折、その他)

個別目標

X線所見が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第5回】
授業内容

上肢骨折、脱臼(肘関節後方脱臼、橈骨遠位端骨折、前腕骨脱臼骨折、bennet骨折など)

個別目標

特徴的な症状、神経麻痺について述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第6回】
授業内容

下肢骨折、脱臼(股関節後方脱臼、大腿骨頚部骨折、大腿骨骨幹部骨折、大腿骨顆上骨折、その他)

個別目標

疾患の特徴が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第7回】
授業内容

下肢骨折、脱臼(膝蓋骨骨折、脛骨高原骨折、下腿両骨骨折、足関節果部骨折など)

個別目標

受傷部位、転位方向などが述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第8回】
授業内容

脊柱、骨盤骨折(環椎骨折、軸椎歯突起骨折、軸椎関節突起間骨折、胸腰椎圧迫骨折、骨盤輪骨折)、
講義1~7までの確認テスト①

個別目標

障害部位が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第9回】
授業内容

上肢疾患(Sprengel変形、腱板損傷、肩峰下インピンジメント症候群、肩関節周囲炎、野球肘など)

個別目標

腱板損傷、肩峰下インピンジメント症候群、上腕骨外側上顆炎の整形外科的テストが述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第10回】
授業内容

上肢疾患(遅発性尺骨神経麻痺、肘関節離断性骨軟骨炎、、腱鞘炎、手の拘縮、槌指など)

個別目標

疾患の概要が述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第11回】
授業内容

下肢疾患(単純性股関節炎、大腿骨頭すべり症、大腿骨頭壊死)

個別目標

大腿骨頭すべり症、靭帯損傷、半月板損傷の整形外科的テストが述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第12回】
授業内容

下肢疾患(半月板損傷、膝関節靭帯損傷、滑膜ひだ障害、有痛性分離膝蓋骨、アキレス腱周囲炎など)

個別目標

好発部位について述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第13回】
授業内容

神経障害(脊髄損傷)

個別目標

ブラウンセカール型の特徴について述べられる。

予習

45分:事前に上げられている資料を確認し、分からないところをチェックしておく。講義に対応した教科書をを5回読み、分からないところをチェックしておく。

復習

45分:講義内容の確認を教科書を中心に行う。

【第14回】
授業内容

グループワーク、講義8~13までの確認テスト②

個別目標

今まで学んだことを説明できる。

予習

90分:講義8~13回まで復習をしておく。

復習
【第15回】
授業内容

まとめ  

個別目標

講義全般の理解を深める。

予習

90分:第1~13回の講義内容を教科書、配布資料を中心に行う。

復習
試験実施月日
評価の基準・方法

100点中60点を本試験、20点を確認テスト①、20点を確認テスト②とする。100点中60点以上を合格とする。60点未満の場合、再試験を1回行うものとする。再試験は筆記試験100点中60点以上で合格とする。
講義中に質問をした時に挙手して答えられたものには本試験の合計点に加点を与える。

教科書

標準整形外科学 第15版 医学書院

参考書・参考資料
受講要件

講義に集中すること。食事、私語、居眠り厳禁。講義の進行の妨げになるような場合は、退出を求める場合がある。

コメント

丁寧にわかりやすく講義を行うが、理解できないときは質問に来てください。講義後の復習は必ず行ってください。
受講生の理解度や講義の進行状況により、授業計画が変更されることがあります。

オフィスアワー

火曜9:00~9:30学習棟1階教務センターでの対応を基本としますが、それ以外の曜日・時間帯でも予め taga@asahi.ac.jp へメールしアポイントを入れることにより対応可能です。