装具学

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授業コードp263018
科目分野専門
科目名装具学
科目責任者芦田 大介
実務経験

2013年理学療法士免許取得。2013年から5年間、高齢な入院患者が多い総合病院にて理学療法士として勤務。解剖生理学に基づき、高齢者の運動器疾患や中枢疾患に対する理学療法を実施した。その際に装具の調整など、実務経験を行った。

配当年次3年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限隔週火曜日 3・4限目
単位数1
時間数30
授業概要

装具に必要なバイオメカニクスや各装具の特徴、適応に関して講義する。
装具の各論としてだけではなく、動作分析や疾患と繋げて理解できるようにする。

一般学習目標 GIO

①装具の基本原則を説明できる。
②各装具の名称、特徴を説明できる。
③各臨床症状に対してどの装具が適切なのか説明できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

装具学総論・バイオメカニクス

個別目標

装具の目的と分類・基本原則を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第2回】
授業内容

下肢装具の基礎と適合判定

個別目標

構成部品の名称と特徴を説明できる。装具の適合判定を行える。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第3回】
授業内容

材料力学・足継手の制御機構

個別目標

各材料の特性・各足継手の制御機構を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第4回】
授業内容

体幹装具の基礎と適合判定

個別目標

構成部品の名称と特徴を説明できる。装具の適合判定を行える。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第5回】
授業内容

上肢装具の基礎と適合判定

個別目標

構成部品の名称と特徴を説明できる。装具の適合判定を行える。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第6回】
授業内容

中間確認問題(第1~5回の復習) 今までの復習講義

個別目標

第5回までを踏まえて、知識を整理できる。

予習

第1~5回の講義内容を総復習して中間試験に挑む。(30分)

復習

間違えた問題を確認し、次回講義時までに内容を理解する。(30分)

【第7回】
授業内容

疾患別:脳卒中片麻痺

個別目標

脳卒中片麻痺に対する適切な装具の選択、膝関節の制御方法を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第8回】
授業内容

疾患別:脳性麻痺・脊髄損傷

個別目標

各損傷レベル、疾患の状態適切な装具の選択、歩行形態を説明できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第9回】
授業内容

疾患別:脊椎疾患

個別目標

脊椎疾患に対して適切な装具を選択できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第10回】
授業内容

疾患別:二分脊椎・ポリオ後症候群

個別目標

二分脊椎やポリオ後症候群に対して適切な装具を選択できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第11回】
授業内容

疾患別:骨関節疾患

個別目標

骨関節疾患に対して適切な装具を選択できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第12回】
授業内容

疾患別:関節リウマチ

個別目標

関節リウマチに対して適切な装具を選択できる。

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第13回】
授業内容

車椅子 座位保持装置

個別目標

車椅子の分類 基本構造 チェックポイント、座位保持装置を説明できる。 

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第14回】
授業内容

歩行補助具 補装具の支給

個別目標

歩行補助具の種類 選定 補装具の支給を説明できる。 

予習

該当する教科書の範囲を確認し、講義内容を事前に確認する。(30分)

復習

moodle上の復習問題を解き、間違えた問題、分からなかった問題は確認する。合格点以上になるまで反復して問題を解く。(30分)

【第15回】
授業内容

総括(症例問題:各症例に対する適切な装具の選定・アライメント管理・理学療法介入手段)

個別目標

第1~14回講義を踏まえて、各症例に対して適切な装具を選択し、理由を説明できる。

予習

今迄の講義内容を復習する。(30分)

復習

理解が不十分な問題を確認して、正答を理解する。(30分)

試験実施月日
評価の基準・方法

各回の復習小試験(3割)/第6回の復習中間問題(2割)/第15回の定期試験(5割)
※復習小試験はmoodle上での復習と講義開始時の復習を含んでいる
全てで100点満点とし、60点以上を合格とする。60点に満たなかった学生は課題行った後、再試験とする。

教科書

義肢装具のチェックポイント 第9版 (医学書院)

参考書・参考資料

PTOTST 義肢装具学 佐伯覚(医学書院)
PT・OTビジュアルテキスト 義肢・装具学 第1版 高田治実 (羊土社)

受講要件

各回、予習・復習を徹底する事。また、講義後の感想を必ず入力する事。

コメント

教科書を毎回持参する事。

オフィスアワー

放課後(16時30分~17時30分)