臨床微生物・医動物

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授業コードr261017
科目分野専門基礎
科目名臨床微生物・医動物
科目責任者片山 誠一
実務経験

1984年〜2001年(16年間)香川医科大学微生物学講座勤務、「微生物学実習」を担当
1995年〜2000年(5年間)香川県臨床検査専門学校非常勤講師、「微生物学」を担当
2001年〜2004年(3年間)岡山理科大学理学部生物化学科勤務
2004年〜  岡山理科大学理学部臨床生命科学科勤務、 「微生物学」、「病原微生物学」、「臨床生物化学実習I(微生物学実習)」等を担当

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日:2限目
単位数1
時間数15
授業概要

感染症等の要因として重要な位置を占める病原体について学ぶ。そして、感染症のもたらす人体への影響や新興感染症を含む様々な感染症に対する治療方法・予防方法についても学習していく。この授業は1年次から2年次にかけて開講される「解剖生理学・病態臨床学」で学習するさまざまな病気を理解するために必要な知識であるため習得する必要がある。

一般学習目標 GIO

ウイルス、細菌、真菌、寄生虫の性質について説明できる。病原微生物・医動物による感染の仕組み、生体防御の仕組みについて説明できる。
新興感染症に対する治療方法・予防方法について学ぶ。


授業計画
【第1回】
授業内容

微生物・医動物による感染症について理解する。

個別目標

微生物・医動物とは何か。概念をしっかりと理解する。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。

【第2回】
授業内容

微生物・医動物による感染症と免疫について理解する。

個別目標

微生物・医動物による感染症と免疫の概念を説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第3回】
授業内容

感染経路、滅菌・消毒法、感染症の検査と診断、感染症の治療について理解する。

個別目標

感染経路と滅菌・消毒法の方策と感染症の検査と診断、感染症の治療について説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第4回】
授業内容

感染症の対策と予防、細菌感染による病気について理解する。

個別目標

感染症の対策と発症予防について説明できる。細菌の種類とその感染症について説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第5回】
授業内容

ウイルス感染による病気について理解する。

個別目標

ウイルス感染による病気について説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第6回】
授業内容

肝炎ウイルス感染や腫瘍ウイルス、プリオンによる病気と真菌感染による病気について理解する。

個別目標

肝炎ウイルス感染や腫瘍ウイルス、プリオンによる病気について説明できる。また、真菌の種類とその感染症について説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第7回】
授業内容

寄生虫(医動物)の中の原虫症、蠕虫症について理解する。

個別目標

寄生虫(医動物)の中の原虫症、蠕虫症について説明できる。

予習

テキストを読んでおく。(90分)

復習

授業や小テストの振り返りをしてノートをまとめる。(80分)

【第8回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

感染症についての理解を評価する。

予習

これまでの授業の復習をする。(90分)

復習

授業と試験の振り返りをして再度学習をする。(80分)


試験実施月日2025-12-14
評価の基準・方法

終講試験により評価する。

教科書

電子書籍
医学書院:専門基礎分野 微生物学 疾病の成り立ちと回復の促進

参考書・参考資料

メディックメディア 病気がみえる⑥ 免疫・膠原病・感染症

受講要件

出席を重視する

終講試験により評価する。

コメント

シラバスおよび授業中に配布するプリントに従って、講義予定の項目を予習しておくこと。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておくこと。

オフィスアワー

授業終了後教室にて