| 授業コード | s261003 |
|---|---|
| 科目分野 | 基礎 |
| 科目名 | 保健体育 |
| 科目責任者 | 平田 みのり |
| 実務経験 | 岡山県南部健康づくりセンター(6年)、いしま病院(5年)に勤務、地域で健康運動教室を行うなど、健康運動指導士として健康支援に従事。生活習慣病予防・改善の運動指導などの実務経験を基に、講義・実習を進めます。 |
| 配当年次 | 1年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 |
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| 曜日・時限 | 火曜日4限 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 「健康」に関する基礎的な知識を得るとともに、健康について考え、健康づくりへの理解を深める。運動が心身に及ぼす影響を理解し、ライフステージに応じた運動や生活習慣について学ぶ。健康保持増進のための運動を実践、体感して自分自身のこれからの健康管理について考えるとともに、暮らしへの取り入れ方について考えるきっかけにする。 |
| 一般学習目標 GIO | 「健康」や「健康と運動」の関わりを理解し、健康保持増進のための生活習慣について考えるとともに、ヘルスリテラシーを高めることができる。セルフ・ヘルス・チェックを通して自分自身のからだと向き合い、健康づくりについて考え、健康保持増進のための運動を体感、実践することができる。 |
| 授業内容 | 「健康」「体力」「身体活動」と運動 |
|---|---|
| 個別目標 | 健康、体力や身体活動の定義および、健康と体力の関係や、健康を保持増進するための身体活動および運動について理解することができる。 |
| 予習 | 「健康」「体力」や「身体活動」の定義について予習する。(15分) |
| 復習 | 自分自身に必要な体力や身体活動・運動について考え、自分自身の健康度を高めるために、暮らしの中でできることを考え、取り組む。(30分) |
| 授業内容 | 子どもの成長発達と運動・健康/セルフチェック(前編①) |
|---|---|
| 個別目標 | 成長発達および、その時期に必要な運動や外遊びの重要性について理解することができる。形態測定や体力測定を行い、自分自身の状態を確認し、評価することができる。基づいて自分自身の健康の保持増進に必要な運動実践を考えることができる。 |
| 予習 | 子どもの成長発達について予習する。初回資料を振り返り、体力の構成要素について再確認する。(15分) |
| 復習 | 子どもの成長発達とその過程に応じた運動の在り方について理解を深める。評価に基づいて、健康保持増進に必要な運動を実践する。(30分) |
| 授業内容 | セルフチェック(前編②) |
|---|---|
| 個別目標 | 自分自身の柔軟性を確認し、評価することができる。基づいて自分自身に必要な運動実践を考えることができる。 |
| 予習 | 初回資料を振り返り、体力の構成要素について再確認する。(15分) |
| 復習 | 評価に基づいて、健康保持増進に必要な運動を実践する。(30分) |
| 授業内容 | 安全に運動するために①/ストレッチングと柔軟体操の実際① |
|---|---|
| 個別目標 | ウォームアップ、クールダウンの意義を理解することができる。上肢や体幹の主な筋肉とその動きを知り、ストレッチングと柔軟体操を実践し、体得することができる。 |
| 予習 | 骨格筋について予習する。(15分) |
| 復習 | 筋肉の動きを意識しながら、体得したストレッチングや柔軟体操を生活に取り入れ実践する。(30分) |
| 授業内容 | 安全に運動するために②/ストレッチングと柔軟体操の実際② |
|---|---|
| 個別目標 | 熱中症予防や水分補給の大切さについて理解することができる。下肢の筋肉とその動きを知り、ストレッチングと柔軟体操を実践し、体得することができる。 |
| 予習 | 骨格筋について予習する。(15分) |
| 復習 | 運動時の安全配慮について理解を深める。筋肉の動きを意識しながら、体得したストレッチングや柔軟体操を生活に取り入れ実践する。(30分) |
| 授業内容 | 運動生理学/筋力トレーニング |
|---|---|
| 個別目標 | 骨格筋を中心に、骨、呼吸・循環器系、神経系、代謝と運動の関係を理解することができる。 自重でできるレジスタンス運動を実践し、体得することができる。 |
| 予習 | 初回配布資料で骨格筋について、(3)運動生理学の資料で筋収縮の仕組みについて再確認する。(15分) |
| 復習 | 資料をふり返り運動の仕組みと骨格筋について理解を深める。筋力トレーニングやケアのためのストレッチングを実践する。(30分) |
| 授業内容 | 運動の種類と強さ/有酸素運動 |
|---|---|
| 個別目標 | 体力に応じた動きを工夫して有酸素運動を体感することができる。様々な歩き方をはじめ、暮らしの中でできる手軽な運動を考えるとともに、生活活動量を高める工夫を実践することができる。 |
| 予習 | これまでの資料をふり返り、有酸素運動や自覚的運動強度について再確認する。(15分) |
| 復習 | 生活活動量を高める、暮らしの中でできる運動を実践するなど身体活動量を高める。(30分) |
| 授業内容 | メタボリックシンドロームおよび生活習慣病と予防改善のための運動 |
|---|---|
| 個別目標 | メタボリックシンドロームおよび生活習慣病を知り、それらの予防改善における運動の役割を理解することができる。予防改善のための運動を考え、実践することができる。 |
| 予習 | 「メタボリックシンドローム」について予習する。(15分) |
| 復習 | 資料を振り返り、子どもの成長発達とその過程に応じた運動の在り方について理解を深める。(30分) |
| 授業内容 | 食生活と運動・健康/サーキットトレーニング |
|---|---|
| 個別目標 | 健康を保持増進するための日々の食事と運動の関係について考え、理解することができる。 |
| 予習 | 「食事バランスガイド」について予習する。(15分) |
| 復習 | 自分自身の食習慣をみつめなおし、健康を保持増進するためにできることを考え、実践する。(30分) |
| 授業内容 | 高齢者の身体と運動・健康/ロコトレ・コグニサイズ |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢に伴う身体機能や心の変化、フレイルやロコモティブシンドロームを理解することができる。フレイル・ロコモティブシンドロームを予防改善し、認知症や介護予防を目指した運動を実践することができる。 |
| 予習 | フレイルやロコトレについて予習する。(15分) |
| 復習 | 体得した運動を実践する。(30分) |
| 授業内容 | 女性の身体と運動・健康/身体をととのえる |
|---|---|
| 個別目標 | 加齢に伴う女性の身体の変化や、身体を温めることの大切さを理解することができる。また、女性の生涯にわたる健康の保持増進について考えることができる。 |
| 予習 | 女性ホルモンのはたらきについて予習する。(15分) |
| 復習 | 暮らしを見つめなおして、身体を冷やす生活習慣をチェックする。身体を温める暮らし方を実践する。(30分) |
| 授業内容 | こころの健康と運動・休養/肩こり・腰痛予防改善のための運動 |
|---|---|
| 個別目標 | ストレスやストレスマネジメントについて理解することができる。こころの健康を保つ上で、運動が果たす役割および、休養や睡眠の在り方について考えることができる。目的に応じたストレッチングやレジスタンス運動を実践することができる。 |
| 予習 | 「休養」について予習する。(15分) |
| 復習 | ストレスマネジメントへの理解を深め、自分自身に有効なことは何かを考え、実践する。(30分) |
| 授業内容 | セルフチェック(後編) |
|---|---|
| 個別目標 | 形態測定や体力測定を行い、前編の結果と比較し、評価することができる。基づいて自分自身の健康の保持増進に必要な運動実践や生活活動について考えることができる。 |
| 予習 | 資料を振り返り、体力の構成要素について再確認する。また前編の測定結果を準備しふり返る(15分) |
| 復習 | 評価に基づいて、健康保持増進に必要な運動を実践する。(30分) |
| 授業内容 | 自分自身への運動処方と実践 |
|---|---|
| 個別目標 | 目的を定めて、自分自身にふさわしい運動について考え、実践することができる。 |
| 予習 | 実習を振り返り、ストレッチングや有酸素運動、レジスタンス運動やリラクセーション法について再確認するとともに実践する。(15分) |
| 復習 | 自分でプログラムした運動を実践する。(30分) |
| 授業内容 | 定期試験と解説 |
|---|---|
| 個別目標 | |
| 予習 | すべての内容の復習を行い試験実施の準備を行う。(45分) |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 8月上旬 |
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| 評価の基準・方法 | 実技および筆記試験(70%)、小テストおよび課題レポート(30%)を合わせて100点とし、合計60点以上を合格とする。 |
| 教科書 | なし |
| 参考書・参考資料 | 配布資料等 |
| 受講要件 | 動きやすく、汗をかいてもかまわない服装と動きやすい靴で出席してください(スカート不可)。3回目より、ヨガマットまたはバスタオルを持参してください。 |
| コメント | 「健康」は生涯にわたるかけがえのない財産です。自分自身のからだと向き合って生涯の健康づくりについて考えるとともに、医療の現場に活かせる知識を身に付けましょう。実習では、、自分自身の健康管理や医療の現場に役立つ健康づくり運動を実践します。講義・実習後は、課題レポートへの取り組みを通して復習、実践し、レポートは提出します。 |
| オフィスアワー | 実習後教室にて |
