言語聴覚障害管理学1

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授業コードs262013
科目分野専門
科目名言語聴覚障害管理学1
科目責任者宮澤 秀行
実務経験

言語訓練を、診療所や併設の老健で行ってきました。その中で、企業のコンプライアンスや企業倫理、関係する法令についても学ぶことがありました。そうした経験をもとに、現場での実践も含めて、授業してまいります。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限水曜日4限目
単位数1
時間数30
授業概要

言語聴覚士が組織の中で働く際のコンプライアンス、組織の体制と役割、チームアプローチ、また関係法令、職業倫理について学ぶ。

一般学習目標 GIO

>言語聴覚士が組織の中で働く際のコンプライアンス、組織の体制と役割、チームアプローチ、また関係法令、職業倫理について理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

言語聴覚療法管理学の意義について学ぶ

個別目標

言語聴覚療法管理学とは何か、また、言語聴覚療法管理学を学ぶ意味について理解する。

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

言語聴覚療法管理学とは何か、また、言語聴覚療法管理学を学ぶ意味について理解する(30分)

【第2回】
授業内容

組織とマネジメントについて

個別目標

組織のとはなにか、またその組織の中で働く上でのコンプライアンス。そして組織の中でのSTの役割

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

組織のとはなにか、またその組織の中で働く上でのコンプライアンス。そして組織の中でのSTの役割(30分)

【第3回】
授業内容

社会保障制度について、その概要と変遷、また関係法律について学ぶ

個別目標

社会福祉制度と関連する制度、および 公的扶助制度と関連する制度について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

社会福祉制度と関連する制度、および 公的扶助制度と関連する制度について理解を深める(30分)

【第4回】
授業内容

医療保険制度と法律の概要

個別目標

保健医療制度について、保健医療機関・医療機能・病院の種類・高齢者医療制度について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

保健医療制度について、保健医療機関・医療機能・病院の種類・高齢者医療制度についてさらに深める

【第5回】
授業内容

介護保険制度の成り立ち、制度の仕組み、介護保険のサービス、言語聴覚士のかかわり方について学ぶ

個別目標

介護保険制度の成り立ち、制度の仕組み、介護保険のサービス、言語聴覚士のかかわり方について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

介護保険制度の成り立ち、制度の仕組み、介護保険のサービス、言語聴覚士のかかわり方について覚える

【第6回】
授業内容

障害者福祉の背景、障害児・者のサービス、就労支援(障害者雇用促進法・障害者総合支援法)
 福祉用具給付(貸与)等体系、障害等級について学ぶ

個別目標

障害者福祉の背景、障害児・者のサービス、就労支援(障害者雇用促進法・障害者総合支援法)
 福祉用具給付(貸与)等体系、障害等級について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

スライドを見て理解を深める

【第7回】
授業内容

保健医療・公衆衛生について学ぶ 
 

個別目標

健康増進法、感染症法と
 健診(検診)制度について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

健康増進法、感染症法と
 健診(検診)制度について理解を深める

【第8回】
授業内容

医療、介護、福祉従事者の資格について学ぶ

個別目標

資格の種類、医療・福祉・教育分における資格について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

言語聴覚士を取り巻く専門書について理解する

【第9回】
授業内容

言語聴覚士法について学ぶ

個別目標

言語聴覚士法(定義、免許、受験資格、業務)について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

言語聴覚士法(定義、免許、受験資格、業務)について理解する

【第10回】
授業内容

倫理。倫理綱領について①

個別目標

人間の尊厳と自己決定の権利、医療の倫理とパターナリズム、医療倫理の4原則について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

>人間の尊厳と自己決定の権利、医療の倫理とパターナリズム、医療倫理の4原則について理解を深める

【第11回】
授業内容

倫理。倫理綱領②

個別目標

言語・認知機能障害者における意思決定能力とインフォームドコンセントの問題、摂食嚥下障害と倫理的ジレンマ、 言語聴覚療法と医療倫理について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

言語・認知機能障害者における意思決定能力とインフォームドコンセントの問題、摂食嚥下障害と倫理的ジレンマ、 言語聴覚療法と医療倫理について理解を深める

【第12回】
授業内容

日本言語聴覚士協会の倫理綱領について学ぶ

個別目標

日本言語聴覚士協会の倫理綱領ができるまで、今後の課題

完成した倫理要綱について理解する。

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

倫理要綱をしっかり理解する

【第13回】
授業内容

研究倫理について理解する

個別目標

研究倫理とは
 「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」について
 科学研究による不正行為の防止の防止・利益相反の開示について理解する

予習

授業資料のスライドを見て内容の把握に努める(30分)

復習

研究倫理について理解する

【第14回】
授業内容

過去問をもとに制度の見直し

個別目標

過去問から傾向を理解する

予習

実際に解いてみる

復習

間違えたところを解きなおす

【第15回】
授業内容

定期試験

個別目標
予習
復習
試験実施月日8月上旬
評価の基準・方法

定期試験70%、小テスト30%で総合的に判断する。60点以上で合格とし、不合格の場合は1回のみ再試験を行う

教科書

深浦順一 内山量史 種村 純 編集  「標準言語聴覚障害学  言語聴覚療法管理学」

参考書・参考資料
受講要件
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