| 授業コード | s262033 |
|---|---|
| 科目分野 | 専門 |
| 科目名 | 地域言語聴覚療法 |
| 科目責任者 | 宮澤 秀行 |
| 実務経験 | 約30年間地域の中で活動してきた経験を活かし、現場に根差した地域言語療法の授業をしていきます。 |
| 配当年次 | 2年 |
| 開講期 | 前期 |
| 履修区分 | 必修 |
| 昼間部・夜間部の別 | 昼間部 |
| 授業方法 | 講義 |
| 曜日・時限 | 火曜日2限目 |
| 単位数 | 1 |
| 時間数 | 30 |
| 授業概要 | 地域リハビリテーションの歴史や背景をから、地域包括ケアシステムへ至るまでの考え方と地域包括ケアシステムの考え方を学ぶ。また、成人については医療保険や介護保険制度と地域言語療法における言語聴覚士の役割を、社会参加の視点と、高齢期・終末期に分けて説明する。小児では発達・教育にかかわる制度についてと乳幼児期、幼児期、学童期、青年期の各世代における言語聴覚士による支援について、最後に災害時のリハビリテーションについても理解していく。 |
| 一般学習目標 GIO | 地域包括ケアシステムから地域共生社会へと変化している地域に対する考え方について理解し、その中で、言語聴覚士が地域で小児・成人に対してどのようなアプローチができるかについて理解していく。 |
| 授業内容 | 地域リハビリテーションの概要について歴史と社会的背景から学ぶ。 |
|---|---|
| 個別目標 | 地域リハビリテーションの背景について理解していく |
| 予習 | |
| 復習 | スライドを見て内容を理解する。 |
| 授業内容 | 地域言語聴覚療法の定義や言語聴覚士の役割、対象者について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 地域リハビリテーションとしての言語聴覚士の役割や対象者について学び、地域言語聴覚療法の対象の幅広さや支援、リスク管理の基本を理解する。 |
| 予習 | 地域言語聴覚療法とはどんなものかをスライドみて勉強しておく |
| 復習 | スライドを見て地域言語聴覚療法とはどういうものか理解する |
| 授業内容 | 地域言語聴覚療法を支える制度(地域包括ケアシステム)について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | ・地域包括ケアシステムについて理解する。 |
| 予習 | 地域の中にどのようなサービスがあるか、事前に調べてみる |
| 復習 | 地域包括ケアシステムについて理解する |
| 授業内容 | 医療・介護保険制度について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 地域完結型医療における医療機関の連携や在宅医療の役割について理解する。介護保険サービス利用の概要と、各サービスにける言語聴覚療法の提供体制を理解する。 |
| 予習 | 各サービスの中で、言語聴覚士がどのようなかかわりをしているか調べてみる |
| 復習 | 各サービスにおける言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 発達・教育にかかわる制度について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 発達・教育にかかわる法律および制度を理解し、ライフステージに応じた支援体制と言語聴覚士の役割について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 発達・教育にかかわる法律について理解する |
| 授業内容 | 成人期の地域言語聴覚療法としての言語聴覚士の役割について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 対象者のライフステージを考慮し、ライフイベントや社会的役割から、長期的な目標設定と支援、対象者の生活再建の支援について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域言語聴覚療法における長期目標の違いを理解する |
| 授業内容 | 復職・就労と社会参加について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 対象者の意向を踏まえ、心身機能の維持・改善のみならず、活動と参加を含めた生活機能全体を把握し、目標達成に向けての支援や対象者を支える制度について理解する。(ICFの考えを踏まえて) |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 復職、就職支援における言語聴覚士の役割について |
| 授業内容 | 高齢期、終末期を支える制度、支援について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 生活機能の変化に対応しつつ、終末期に至るまで、その人らしい生活を続けていくための支援、かかわり方、言語聴覚士の役割について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 高齢期・終末期の言語聴覚士の役割を知る |
| 授業内容 | 地域支援体制づくりへの言語聴覚士の参画 |
|---|---|
| 個別目標 | 地域住民を含めた相互支援の関係を理解し、失語症者に向け意思疎通支援事業や介護予防事業への言語聴覚士の関わり方について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域の中での言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 乳幼児期における言語聴覚士の支援 |
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| 個別目標 | 妊娠から乳幼児期の障害のある児を支える医療・福祉制度、支援について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域の中で乳幼児に対する言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 幼児期における言語聴覚士の支援について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 幼児期の障害のある児を支える医療・福祉・療育・教育制度、支援について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域の中で幼児に対する言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 学童期における言語聴覚士の支援について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 学童期の障害のある児を支える医療・福祉・教育制度、支援について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域の中で学童期に対する言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 青年期における言語聴覚士の支援について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 青年期の障害のある者を支える制度や支援、言語聴覚士の役割について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 地域の中で青年期に対する言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 地域リハビリテーションとしての多様な支援について学ぶ |
|---|---|
| 個別目標 | 災害時のリハビリテーションの基本概念、行動原則、地域連携及び、日本語非言語話者への支援等、多様な支援と言語聴覚士の役割について理解する。 |
| 予習 | スライドを見て予習しておく |
| 復習 | 災害時の言語聴覚士の役割について理解する |
| 授業内容 | 定期試験 |
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| 個別目標 | |
| 予習 | |
| 復習 |
| 試験実施月日 | 8月上旬 |
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| 評価の基準・方法 | 定期試験70点 形成的評価(小テストなど)30点 合計100点で評価 60点以上で単位認定とし、60点に満たなかった際は、1回のみ再試験を実施する。 |
| 教科書 | |
| 参考書・参考資料 | 半田理恵子 藤田郁代 監修 |
| 受講要件 | |
| コメント | |
| オフィスアワー | 授業終了後に質問を受け付けます |
