視覚聴覚二重障害

cft format=26
授業コードs262032
科目分野専門
科目名視覚聴覚二重障害
科目責任者國末 和也
実務経験

小学校、特別支援学校(聴覚障害、知的障害)を勤務した経験を活かし、視覚聴覚二重障害の授業を行う。

配当年次2年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日2限
単位数1
時間数15
授業概要

視覚聴覚二重障害児(者)特有のニーズを理解し、コミュニケーション支援や社会生活を支援する方法を理解する。

一般学習目標 GIO

①視覚障害と聴覚障害のそれぞれの障害ごとの特徴を説明できる
②ろうベース盲、盲ベースろう、先天性盲ろう児(者)の区分ごとに必要なコミュニケーション手段について理解できる。
③盲ろうの原因となる疾患について理解できる。


授業計画
【第1回】
授業内容

視覚障害の概要

個別目標

視覚障害の機能や臨床上の特徴を説明できる。

予習

講義資料を読み、用語をまとめる(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第2回】
授業内容

聴覚障害の概要

個別目標

聴覚障害の機能や臨床上の特徴を説明できる。

予習

教科書の聴覚機能、聴覚障害の定義(2~14)を確認しておく(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第3回】
授業内容

視覚聴覚二重障害とは

個別目標

定義や重症度・区分、視覚聴覚二重障害の多様性を説明できる。

予習

教科書(354~356)を確認しておく(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第4回】
授業内容

小テスト、解説

盲ろう者が抱える問題

個別目標

コミュニケーション、発達に関わる困難さを説明できる。

予習

第1回~第3回までの内容を確認しておく(30分)

教科書(356~358)を確認しておく(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第5回】
授業内容

盲ろう児者のコミュニケーション手段、支援

個別目標

盲ろう児者の障害程度や発症時期の違いによるコミュニケーション手段、支援を説明できる。

予習

教科書(358~362)を確認しておく(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第6回】
授業内容

盲ろう児者への養育や教育、就労

個別目標

盲ろう児者への養育や教育、就労の実態を説明できる。

予習

提示された授業資料を読んで、チェックポイントを調べる(30分)

復習

学習した内容をノートにまとめる(30分)

【第7回】
授業内容

国家試験対策

個別目標

視覚聴覚二重障害についての過去の問題を解く。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

国家試験問題の解説と合わせて正誤の判断がなされた理由を理解する。(60分)

【第8回】
授業内容

試験、解説

個別目標

視覚聴覚二重障害の学びを振り返り、まとめることができる。

予習

今まで学習したことを再度学びなおす。(90分)

復習

解説した内容について、理解できていない領域に関して教科書やノートで確認し再学習をする(60分)


試験実施月日
評価の基準・方法

小テスト40%、試験60%、合わせて100点満点で評価する。

教科書

標準言語聴覚障害学 聴覚障害学 第3版(医学書院)

参考書・参考資料

最新言語聴覚学講座 聴覚障害学(医歯薬出版)
聴覚障がい児・盲ろう児の発達支援テキスト 基礎編・実践編(エスコアール)

受講要件
コメント
オフィスアワー

授業終了後、放課後対応します。