保健体育

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授業コードp213006
科目分野基礎
科目名保健体育
科目責任者坪井 恭紀
実務経験スポーツ健康科学部博士前期課程修了。高等学校保健体育教諭。37年間の高等学校教授経験をもとに保健体育の講義を担当する。
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限月曜日・3限目
単位数1
時間数18時間
授業概要理学療法の対象者は子供から、高齢者、アスリートと多岐にわたる。アスリートのみならず現代の健康の問題には、運動に関する知識は必須であり、予防に関する知識も必須である。そのため、この講義では、現代の健康問題の解決に体育・スポーツが必要であることを説明する。体育・スポーツの魅力や意義がどこにあるのか伝えるとともに、体育・スポーツにかかわる技能や体力を合理的に向上させるための科学的知識や具体的方法を説明する。また、新しい時代の体育・スポーツ文化の科学的知識や、現代スポーツにかかわる問題を総合的に説明する。
この講義で学んだ知識を専門科目と結びつけることにより、担当患者のプログラム立案の思考過程に取り入れてもらいたい。
一般学習目標 GIO①体育・スポーツの概念を学び、現代の健康問題を解決するために運動が必要なことを理解する。
②体育・スポーツにかかわる技能や体力を合理的に向上させるための科学的知識や具体的方法が説明できるようになる。
③体育・スポーツ文化の問題を総合的に説明できるようになる。

授業計画
【第1回】
授業内容「スポーツの魅力」「スポーツのこれまでとこれから」「スポーツの問題点」について講義をする。
個別目標競技スポーツの魅力、生涯スポーツの魅力、スポーツの起源、変容と発展、問題点について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習スポーツの問題点についてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第1回個別目標の確認をする。(120分)
【第2回】
授業内容スポーツと社会、オリンピックとパラリンピックについて講義をする。
個別目標スポーツとグローバリーぜーション・振興政策・経済とオリンピック・パラリンピックについて学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習スポーツとグローバリーぜーション・振興政策・経済についてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習復習:第2回個別目標の確認をする。(120分)
【第3回】
授業内容「競技力向上に必要な基礎知識」「練習方法・練習計画」について講義をする。
個別目標競技力を構成する諸要素の関係、技能・戦術の上達過程・トレーニング方法や計画について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習競技力向上に必要な基礎知識などについてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第3回個別目標の確認をする。(120分)
【第4回】
授業内容「メンタルトレーニング」「競技力向上に向けた指導体制や情報戦略」について講義をする。
個別目標競技力と精神力の関係、競技力向上に向けた指導体制・情報戦略について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習指導体制や情報戦略についてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第4回個別目標の確認をする。(120分)
【第5回】
授業内容体力向上の科学的基礎について講義をする。
個別目標練習やトレーニングによる身体に変化、目的に応じたトレーニングプログラムの作成について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習体力向上の科学的基礎についてテキストを参照する。(60分)
復習第5回個別目標の確認をする。(120分)
【第6回】
授業内容「体力トレーニングの方法」について講義をする。
個別目標筋力・持久力・調整力・柔軟性のトレーニング方法について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習体力トレーニングについてテキストを参照する。(60分)
復習第6回個別目標の確認をする。(120分)
【第7回】
授業内容「自分の体のマネジメント」について講義をする。
個別目標救急・応急処置、外傷・障害、テーピング、スポーツ復帰に向けてのリハビリテーションについて学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習マネジメントについてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第7回個別目標の確認をする。(120分)
【第8回】
授業内容「栄養でパフォーマンスを高めよう」「危険予知トレーニング」について講義をする。
個別目標スポーツ栄養の基礎、栄養摂取、体育・スポーツ・野外活動と安全について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習栄養基礎についてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第8回個別目標の確認をする。(120分)
【第9回】
授業内容「スポーツ指導者を目指すこと」について講義をする。
個別目標効果的なスポーツの指導方法について学ぶ。(知識) それを説明できるようになる。(態度)
予習スポーツの指導方法についてテキストを参照して考えてみる。(60分)
復習第9回個別目標の確認をする。(120分)

試験実施月日9回目講義後
評価の基準・方法評価基準:体育・スポーツが、現代の健康問題を解決するために運動が必要なことが理解でき、体育・スポーツにかかわる技能や体力を合理的に向上させるための科学的知識や具体的方法が説明できる。体育・スポーツ文化の問題を総合的に説明できる。
成績評価:筆記試験60点、課題レポート20点、小テスト20点とし、60点以上を合格とする。再試験は1回行うものとする。
教科書基礎から学ぶスポーツリテラシー 改訂版 高橋健男・大築立志・本村清人・寒川恒夫・友添秀則・菊幸一・岡出美則 大修館書店 2017年 2,000円
参考書・参考資料なし
受講要件
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オフィスアワー授業終了後教室にて