身体論

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授業コードp213001
科目分野基礎
科目名身体論
科目責任者末石 恵子
実務経験一般病院、介護老人保健施設、訪問リハビリを経験する中で、機能改善とパフォーマンスアップのサポートとしてピラティスやPNFなどを勉強。理学療法士としての実務経験を交えて講義をします。
配当年次1年  
開講期前期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限火曜日・1時限
単位数1
時間数18
授業概要理学療法は、患者のQOLの向上のため、基本動作の獲得をめざし患者の身体に直接触れアプローチしていく治療法である。理学療法を学んでいくにあたり、基礎知識の習得や動作に関して思考するためには身体に関心を持つことが必要不可欠である。そのため、運動を通じて自分の身体に関心を持ってもらうことを目的とする。また、身体に関心を持つことにより、今後の解剖学、運動学などの基礎科目の知識を専門基礎科目、専門科目へ応用できる手助けとなることを目的に授業を行う。
一般学習目標 GIO第1段階:自分の身体に注意を向けることができる。
第2段階:相手の動きに接触を通して注意を向けることができる。

授業計画
【第1回】
授業内容身体探索①
個別目標自分の身体の動きに関して説明できる。
予習
復習身体の方向と位置、面と軸、関節の動きを覚える。(180分)
【第2回】
授業内容身体探索②
個別目標自分の姿勢について説明できる。
予習
復習姿勢名称を述べることができる。(180分)
【第3回】
授業内容抗重力システム
個別目標重力と人間の関係を考える。
予習
復習抗重力筋を覚える。ランドマークの確認ができる。自分の身体の重心位置をランドマークに合わせ調整してみる。(180分)
【第4回】
授業内容感じる解剖①
個別目標自分の上肢の動きを認識することができる。
予習
復習上肢の関節、骨形状を確認する。上肢の関節名、骨名を覚える。上肢の運動が説明できる。(180分)
【第5回】
授業内容感じる解剖②
個別目標自分の骨盤から下肢の動きを認識することができる。
予習
復習下肢の関節、骨形状を確認する。下肢の関節名、骨名を覚える。下肢の運動が説明できる。(180分)
【第6回】
授業内容感じる解剖③
個別目標自分の頭から脊柱の動きを認識することができる。
予習
復習体幹の関節、骨形状を確認する。体幹の関節、骨形状を覚える。脊柱の運動が説明できる。(180分)
【第7回】
授業内容基本動作①
個別目標自己の動きに注意を向ける。
予習
復習自分の起き上がり方について説明してみる。(180分)
【第8回】
授業内容基本動作②
個別目標相手の動きに接触を通して注意を向けることができる。
予習
復習自分の起き上がり方についてどのような介助方法が良いか考察する。(180分)
【第9回】
授業内容総括
個別目標自分の身体に注意を向けることができる。
予習
復習自分の姿勢・体の使い方について考えてみる。(180分)

試験実施月日
評価の基準・方法評価は100点満点(各回指定の提出物点90%、小テスト10%)とし、60点以上を合格とする。再試験は1回のみ行うものとする。
教科書プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版  坂井建雄 他 医学書院
首こり・肩こり・腰痛らくらく 岡山シーガルズ カモメ流 ストレッチ!! 岡山リビング新聞社
参考書・参考資料ボディーナビゲーション        Andrew Biel (著)   医道の日本社
アウエアネス介助論 上巻・下巻  澤口 裕二 (著)     signe 
受講要件実技主体の講義であり、動きやすい服装で参加すること。実技室を利用するときにはクリップボードを持参すること。
コメント体験して認識する内容となる。積極的に参加して身体に関して新しい気づきを得てもらいたい。
理解度によりシラバスの内容は変更されることがあります。
オフィスアワー講義前後の時間を利用して質問してください。また、9時30分~10時30分、火曜日16時30分~17時にて対応します。
(sueishi.k@asahi.ac.jpにて予定を確認していただけると対応が確実に行えます。)