動作介助演習

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授業コードp213056
科目分野専門
科目名動作介助演習
科目責任者中田 守
実務経験

急性期~維持期の病院、クリニック、デイケア、訪問リハビリ等で12年臨床経験があり、整形疾患、中枢疾患を対象に理学療法業務を行ってきました。経験踏まえた講義を展開します。

配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法演習
曜日・時限月曜日・1限目
単位数4
時間数60時間
授業概要

動作介助実習を控えて、人の身体に触れること、人の動きを誘導してあげることはどういうことなのか1年次にも身体論で体験している自分の身体に注目することから、実際の誘導、介助のポイントまでを学習、体験する。

一般学習目標 GIO

① 実習生らしい態度、言動を理解し実行できる
② 適切な対人コミュニケーションが取れる
③ 自分の身体に注目でき、自分の動きをコントロールできる(介助に必要な動きは特に)
④ 人の身体構造、動きの基本的事項を理解する
⑤ 基本動作、立ち上がり、歩行、ADL関連動作までの介助動作のポイントを理解し、実行できる


授業計画
【第1回】
授業内容

杖・松葉杖①

個別目標

杖・松葉杖の種類、握り方、合わせ方 

予習

参考資料 1)P107~110 P114~118を読む(15分)

復習

杖・松葉杖の種類、握り方、合わせ方を確認しておく(10分)

【第2回】
授業内容

杖・松葉杖②

個別目標

杖・松葉杖の歩行パターン、階段昇降方法を理解する

予習

参考資料 1)P111~112を読む(10分)

復習

杖・松葉杖の歩行パターン、階段昇降方法を確認しておく(15分)

【第3回】
授業内容

車椅子①

個別目標

車椅子種類、部位名称、扱い方、車椅子処方理解し、実践する

予習

参考資料 1)P123~135を読む(15分) 

復習

車椅子種類、部位名称、扱い方、車椅子処方方法を確認しておく

【第4回】
授業内容

車椅子②

個別目標

車椅子駆動介助方法を理解し、実践する

予習

前回の復習(10分)

復習

車いす駆動介助方法を確認しておく(15分)

【第5回】
授業内容

ポジショニング①

個別目標

各体位の確認と特徴、ポジショニングの基本的考え方を理解し、実行する

予習

褥瘡について(10分)

復習

各体位の確認と特徴、ポジショニングの基本的考え方を確認しておく(15分)

【第6回】
授業内容

ポジショニング②

個別目標

各体位の確認と特徴、ポジショニングの基本的考え方を理解し、実行する

予習

前回の復習(10分)

復習

家族、友人のポジショニングを行ってみる(15分)

【第7回】
授業内容

触れる技術と人の身体構造と動き

個別目標

優しく触れることと触れる場所の違いを感じる/人の構造確認と動きの表現、可動性の確認 動きの原則(屈曲、伸展、重さの移動)

予習

運動方向表現について(10分) 

復習

触れ方と運動方向表現の確認(15分)

【第8回】
授業内容

人の動き

個別目標

人の動きを感じる 相手に触れて動くことを感じ、経験する

予習

人体骨格の特徴(10分)

復習

自分に触れて動いてみる(15分)

【第9回】
授業内容

自分の重さのコントロール①

個別目標

体位について理解し、自分の体位の変換を経験する

予習

体位について確認(10分) 

復習

自分で体位変換を行ってみる(15分)

【第10回】
授業内容

自分の重さのコントロール②

個別目標

体位について理解し、自分の体位の変換を経験する

予習

体位について確認(10分)

復習

自分で体位変換を行ってみる(15分)

【第11回】
授業内容

自分の重さのコントロール③

個別目標

体位について理解し、自分と相手の体位の変換を経験する

予習

前回の復習(10分)

復習

自分で体位変換を行ってみる(15分)

【第12回】
授業内容

他者の重さのコントロール①

個別目標

体位について理解し、他者の体位変換の介助を経験する

予習

前回の復習(10分)

復習

他者の体位変換を行ってみる(15分)

【第13回】
授業内容

他者の重さのコントロール②

個別目標

体位について理解し、他者の体位変換の介助を経験する

予習

前回の復習(10分)

復習

他者の体位変換を行ってみる(15分)

【第14回】
授業内容

他者の重さのコントロール③

個別目標

体位について理解し、他者の体位変換の介助を経験する

予習

前回の復習(10分) 

復習

他者の体位変換を行ってみる(15分)

【第15回】
授業内容

寝返り~起き上がりの介助①

個別目標

寝返り・起き上がりの介助のポイントについて理解し、実際を経験する

予習

前回の確認(10分) 

復習

寝返り、起き上がりの動作介助のポイントを確認する(15分)

【第16回】
授業内容

寝返り~起き上がりの介助②

個別目標

症例設定して寝返り~起き上がりを経験する

予習

前回の確認(10分)

復習

家族、友人に寝返り、起き上がりの動作介助を行ってみる(15分)

【第17回】
授業内容

寝返り~起き上がりの介助③

個別目標

症例設定して寝返り~起き上がりを経験する

予習

前回の確認(10分)

復習

家族、友人に寝返り、起き上がりの動作介助を行ってみる(15分)

【第18回】
授業内容

寝返り~起き上がりの介助④

個別目標

症例設定して寝返り~起き上がりを経験する

予習

前回の確認(10分)

復習

家族、友人に寝返り、起き上がりの動作介助を行ってみる(15分)

【第19回】
授業内容

認知症サポーター講習

個別目標

認知症について理解を深め、接し方について学ぶ

予習

なし

復習

認知症に対する知識と接し方の確認(25分)

【第20回】
授業内容

立ち上がり、立位姿勢の介助と歩行介助

個別目標

立ち上がり、座り込み時の重心の位置確認~サポート 意識、注意することと歩行介助(杖歩行から階段昇降まで)について

予習

なし

復習

立ち上がり、立位、歩行介助のポイント確認(15分)

【第21回】
授業内容

移乗動作の介助①

個別目標

移乗動作の介助の基本について理解し、実際を経験する

予習

なし

復習

移乗動作の考え方について理解する(25分)

【第22回】
授業内容

移乗動作の介助②

個別目標

移乗動作の介助の基本について理解し、実際を経験する

予習

前回の復習(10分) 

復習

移乗動作の考え方について理解した上で、友達、家族で練習する(15分)

【第23回】
授業内容

移乗動作の介助③

個別目標

移乗動作の介助の基本について理解し、実際を経験する

予習

前回の復習(10分) 

復習

移乗動作の考え方について理解した上で、友達、家族で練習する(15分)

【第24回】
授業内容

食事動作の介助

個別目標

食事動作の介助についてポイントを理解し、状況設定し体験する

予習

なし

復習

食事動作の考え方について理解し、友達、家族に食事介助してみる(25分)

【第25回】
授業内容

更衣・整容・排泄動作の介助

個別目標

更衣・整容・排泄動作の介助についてポイントを理解し、状況設定し体験する

予習

食事動作介助の復習(10分)

復習

更衣、整容、排泄動作の考え方について理解し、友達、家族に介助してみる(15分)

【第26回】
授業内容

総復習①

個別目標

実際の状況設定の中で基本動作の介助、移乗動作介助、歩行介助を行う

予習

状況設定課題での実技練習(10分)

復習

状況設定課題での実技練習(15分)

【第27回】
授業内容

総復習②

個別目標

実際の状況設定の中で基本動作の介助、移乗動作介助、歩行介助を行う

予習

状況設定課題での実技練習(10分)

復習

状況設定課題での実技練習(15分)

【第28回】
授業内容

総復習③

個別目標

実際の状況設定の中で基本動作の介助、移乗動作介助、歩行介助を行う

予習

状況設定課題での実技練習(10分)

復習

状況設定課題での実技練習(15分)

【第29回】
授業内容

総復習④

個別目標

実際の状況設定の中で基本動作の介助、移乗動作介助、歩行介助を行う

予習

状況設定課題での実技練習(10分)

復習

状況設定課題での実技練習(15分)

【第30回】
授業内容

総復習⑤

個別目標

実際の状況設定の中で基本動作の介助、移乗動作介助、歩行介助を行う

予習

状況設定課題での実技練習(10分)

復習

状況設定課題での実技練習(15分)


試験実施月日
評価の基準・方法

講義内の条件設定時の実技試験の内容(100%)にて、判断する。60%以上の得点率獲得者に単位認定する。再試験(実技試験)は1回行う。

教科書

なし(適宜資料配布)

参考書・参考資料

1) 日常生活動作活動 第2版 監修 千住 秀明  (神陵文庫) 2007
2) 臨床動作分析マニュアル  黒川 幸雄 他 (文光堂) 2005

受講要件

指示した服装でない者はパートナーにも迷惑をかける為、退出いただく

コメント

授業全般を通して実技用の服装で受けること

オフィスアワー

火、水、木 16時10分~17時30分の時間帯(アポイントメントを取っていただければ確実です)