歯の形態Ⅱ

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授業コードd261009
科目分野専門基礎
科目名歯の形態Ⅱ
科目責任者松下 正勝
実務経験

教員歴51年
(歯科技工士専任教員歴47年,特別授業講師歴10年,非常勤講師歴4年)

配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法
  • 講義
  • 演習
曜日・時限金曜日3時限目
単位数1
時間数30
授業概要

「歯の形態Ⅱ」では「歯の形態Ⅰ」で習得した知識を基に演習
(デッサン)を行いより深く歯牙の特徴を学習し、上下顎、左右側、同一歯種を鑑別に
役立てる。
【行動目標(SBOs)】
 ⓵永久歯の形態の特徴が説明できる。
 ⓶永久歯の形態の特徴がデッサンできる。

一般学習目標 GIO

永久歯の歯牙形態を演習(デッサン)を通して上下顎、左右側、同一歯種の
鑑別を理解する。


授業計画
【第1回】
授業内容

①オリエンテーション 
②模型を観察し、歯の形態や歯の異常について歯科用語等をまじえて学ぶ。

個別目標

【SBOs】
模型を観察し、歯牙名と方向用語や歯の異常について知り説明できることを目的とする。

予習

教本の該当ページを読み形態や専門用語等をチェックしておく。(30分)
教本P72からP80、P122からP128

復習

授業の内容を整理し、歯牙名と方向用語や歯の異常等を再確認する。(30分)

【第2回】
授業内容

①歯の左右の特徴を学ぶ。
②上顎右側中切歯(第一切歯)と上顎右側側切歯(第二切歯)の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
①ミュールライターの三徴候を理解することを目的とする。
②上顎右側中切歯(第一切歯)と上顎右側側切歯(第二切歯)の特徴について知り、
説明できることを目的とする。

予習

上顎右側中切歯(第一切歯)と上顎右側側切歯(第二切歯)の特徴を理解しておく。(30分)
教本P81からP87

復習

上顎右側中切歯(第一切歯)と上顎右側側切歯(第二切歯)の特徴の相違を整理し再確認する。

【第3回】
授業内容

上顎右側中切歯(第一切歯)の5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎右側中切歯(第一切歯)の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

上顎右側中切歯(第一切歯)の特徴を理解しておく。(30分) 教本P83からP85

復習

①学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。
②上顎犬歯のデッサンができる準備をしておく。(①と②合わせて30分)

【第4回】
授業内容

上顎犬歯と下顎犬歯の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎犬歯と下顎犬歯の特徴について知り、説明できることを目的とする。

予習

上顎犬歯と下顎犬歯の特徴を理解しておく。(30分) 教本P88からP91

復習

上顎犬歯と下顎犬歯の特徴の相違を整理し再確認する。(30分)

【第5回】
授業内容

①上顎右側犬歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎右側犬歯の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

①上顎右側犬歯の特徴を理解しておく。 教本P88からP91
②上顎犬歯のデッサンができる準備をしておく。 (①と②合わせて30分)

復習

学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。(30分)

【第6回】
授業内容

上顎第一小臼歯と上顎第二小臼歯の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎第一小臼歯と上顎第二小臼歯の特徴が説明できることを目的とする。

予習

上顎第一小臼歯と上顎第二小臼歯の特徴を理解しておく。(30分)教本P91からP95

復習

①上顎第一小臼歯と上顎第二小臼歯の特徴の相違を整理し再確認する。
②上顎第一小臼歯のデッサンができる準備をしておく。 (①と②合わせて30分)

【第7回】
授業内容

①上顎右側第一小臼歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。①上顎右側第一小臼歯の
 5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎右側第一小臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

上顎右側第一小臼歯の特徴を理解しておく。(30分) 教本P93からP95

復習

学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。(30分)

【第8回】
授業内容

上顎第一大臼歯と上顎第二大臼歯と上顎第三大臼歯の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎第一大臼歯と上顎第二大臼歯と上顎第三大臼歯の特徴が説明できることを目的とする。

予習

上顎第一大臼歯と上顎第二大臼歯と上顎第三大臼歯の特徴を理解しておく。
教本P99からP103(30分)

復習

①上顎第一大臼歯と上顎第二大臼歯と上顎第三大臼歯の特徴の相違を整理し再確認する。
②上顎第一大臼歯のデッサンができる準備をしておく。 (①と②合わせて30分)

【第9回】
授業内容

上顎右側第一大臼歯5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
上顎右側第一大臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

上顎右側第一大臼歯の特徴を理解しておく。 教本P100からP102(30分)

復習

学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。(30分)

【第10回】
授業内容

①上顎右側第一大臼歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。
②下顎第一小臼歯と下顎第二小臼歯の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
①上顎右側第一大臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。
②下顎第一小臼歯と下顎第二小臼歯の特徴が説明できることを目的とする。

予習

①上顎右側第一大臼歯の特徴を理解しておく。
②下顎第一小臼歯と下顎第二小臼歯の特徴を理解しておく。
教本P100からP102とP95から P99(①と②合わせて30分)

復習

①学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。
②下顎第一小臼歯と下顎第二小臼歯の特徴の相違を整理し再確認する。
③下顎第二小臼歯のデッサンができる準備をしておく。(①と②と③合わせて30分)

【第11回】
授業内容

下顎右側第二小臼歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
下顎右側第二小臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

下顎右側第二小臼歯の特徴を理解しておく。 教本P98からP99(30分)

復習

学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。(30分)

【第12回】
授業内容

下顎第一大臼歯と下顎第二大臼歯と下顎第三大臼歯の特徴の相違を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
下顎第一大臼歯と下顎第二大臼歯と下顎第三大臼歯の特徴が説明できることを目的とする。

予習

下顎第一大臼歯と下顎第二大臼歯と下顎第三大臼歯の特徴を理解しておく。
教本P104からP108(30分)

復習

①下顎第一大臼歯と下顎第二大臼歯と下顎第三大臼歯の特徴の相違を整理し再確認する。
②下顎第一大臼歯のデッサンができる準備をしておく。 (①と②合わせて30分)

【第13回】
授業内容

①下顎右側第一大臼歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。

個別目標

【SBOs】
下顎右側第一大臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。

予習

下顎右側第一大臼歯の特徴を理解しておく。 教本P104からP107(30分)

復習

学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを再表現する。(30分)

【第14回】
授業内容

①下顎第一大臼歯の5面をデッサンし、形態を学ぶ。
②歯の形態Ⅱのまとめ

個別目標

【SBOs】
①下顎右側第一大臼歯の5面がデッサンできることを目的とする。
②歯牙の形態を観察して鑑別できる。

予習

①下顎右側第一大臼歯の特徴を理解しておく。
②歯牙の形態を観察して鑑別できるようにしておく。
(教本P104からP107 ①と②合わせて30分)

復習

①学んだデッサンにより形態を立体的にとらえイメージを 再表現する。
②歯牙の形態を観察して鑑別する。 (①と②合わせて30分)

【第15回】
授業内容

定期試験および解説

個別目標
予習
復習
試験実施月日2027-02-12
評価の基準・方法

上顎右側中切歯、上顎右側犬歯、上顎右側第一小臼歯、 上顎右側第一大臼歯、
下顎右側第二小臼歯、下顎右側第一大臼歯6枚のデッサン30%と定期試験70%
により評価します。

教科書

「歯科衛生学シリーズ 口腔解剖学  ・口腔組織発生学・口腔生理学」  
(医歯薬出版株式会社)

参考書・参考資料

「歯の解剖学 藤田恒太朗 原著」 (金原出版株式会社)

受講要件

講義と演習(デッサン描写)があり、特にデッサンは丁寧に描写し、作品は指定した
日時に提出していただきます。デッサンがあるので遅刻・早退 ・欠席すると提出できなく
なります。朝日医療大学校歯科衛生学科の「良き校風」を作るという真摯な態度で受講し
てください。

コメント

①演習(デッサン描写)で歯牙の特徴を履修します ので、HB鉛筆数本、デッサン用
 ねり消しゴム、 定規(20㎝程度)を準備してください。
②デッサンした作品は指定した提出日に提出していただきます。

オフィスアワー

授業終了前に質問時間を設ける。授業終了前に質問時間を設ける。