歯科衛生士臨床Ⅵ

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授業コードd262016
科目分野専門
科目名歯科衛生士臨床Ⅵ
科目責任者河津俊幸/プロパー教員
実務経験
配当年次2年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別
授業方法
  • 講義
  • 演習
  • 実技
曜日・時限
単位数3
時間数90
授業概要

主体性をもって多様な人々と協働することができ、専門領域を超えて探求するための知識・技術を習得する。

一般学習目標 GIO

・歯科放射線についての知識、撮影方法を理解する
・地域歯科保健活動の場や特徴を理解する
・対象に合わせた地域歯科保健活動を計画し、実施できる
・各専門領域にあわせた協働動作を実施できる


授業計画
【第1回】
授業内容

歯科放射線の基本知識  歯科用エックス線撮影装置、機材

個別目標

放射線の種類および性質、撮影装置の仕組み、画像上での口の中の正常な構造を理解する。

予習

エックス線発生の仕組みについて教科書で理解しておく、60分

復習

歯科用撮影の装置と必要機材について確認する、60分

【第2回】
授業内容

口内法(デンタル、咬合法)撮影の補助とフィルムの現像

個別目標

口内法の種類、撮影の際の姿勢ならびにフィルムの位置付け、現像処理について理解する。

予習

口内法撮影の種類と撮影法の概要について教科書で予習する、60分

復習

口内法撮影の原理や写損の原因について理解する、60分

【第3回】
授業内容

口外法、およびCTやMRIなどの特殊検査について説明する。

個別目標

パノラマ撮影の原理ならびに特殊撮影の実際を解説する。

予習

パノラマ撮影と口内法撮影の違いについて教科書で把握しておく、60分

復習

パノラマ撮影装置の構造および他の特殊検査の特徴について確認する、60分

【第4回】
授業内容

口外法(パノラマ、その他の特殊撮影)、各種疾患

個別目標

口外法の種類、パノラマ撮影の原理ならびにフィルムの位置付けについて理解する。
画像上での各種疾患の特徴について理解する。

予習

パノラマ以外の口外法の種類について教科書で把握しておく、60分

復習

歯科で利用されるパノラマ以外の単純エックス線撮影の種類と目的を整理する、60分

【第5回】
授業内容

放射線の管理と防護、放射線生物学

個別目標

放射線被爆の種類ならびに法的規制、放射線防護について理解する。

予習

放射線被曝の種類を教科書にて予習しておく、60分

復習

歯科診療で知っておくべき放射線被曝についての知識を整理する、60分

【第6回】
授業内容

口内法撮影概説(含、デジタル撮影)、パノラマ撮影概説。まとめ

個別目標

口内法およびパノラマ撮影の実際について手順と注意点を理解する。

予習

実際の口内法撮影、パノラマ撮影の手順について教科書を読んで理解しておく、60分

復習

撮影失敗例の原因が理解できるか確認する、60分

【第7回】
授業内容

授業の総括、試験対策

個別目標

第1回から6回までの授業内容を振り返り、歯科放射線学について再度理解する。

予習

第1回から6回までの授業内容について、復習しておく。120分

復習

定期試験に向けて、知識の整理をする。120分

【第8回】
授業内容

症例発表聴講

個別目標

3年生の症例発表を聴講し、歯周病継続管理について理解する
症例発表を聴講し、1年後の自分を想像することができる
症例発表を聴講し、プレゼン方法について学ぶ

予習
復習

症例発表を聴講した感想をレポートにまとめる 60分

【第9回】
授業内容

症例発表聴講

個別目標

第8回と同様

予習

第8回と同様

復習

第8回と同様

【第10回】
授業内容

歯科放射線 定期試験・解説

個別目標

定期試験で6割以上とる

予習

第1~7回までの内容を整理する 60分

復習

定期試験を見直し、間違った問題やあやふやな問題について復習する 60分

【第11回】
授業内容

歯科保健指導臨地実習導入

個別目標

健康教育の対象と場の特徴を説明できる
健康教育の評価を説明できる
健康教育活動の方法を説明できる
各フィールドでの健康教育の内容を説明できる
地域歯科保健活動の工夫と留意点を説明できる

予習
復習

自分の担当する対象者の特徴やは・口の健康づくりのねらい、食育の内容、発達段階に即した歯磨き指導の要点をまとめる 60分

【第12回】
授業内容

歯科保健指導臨地実習導入

個別目標

第11回と同様

予習

第11回と同様

復習

第11回と同様

【第13回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

対象者に適した活動のねらいや内容を準備することができる
環境設定に配慮した媒体を検討できる
対象者が楽しいか、その楽しさはどこにあるか考えることができる

予習

自分の担当する対象者の特徴やは・口の健康づくりのねらい、食育の内容、発達段階に即した歯磨き指導の要点をまとめる 60分

復習

内容が対象者にあったものになっているか推敲する 60分

【第14回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第13回と同様

予習

第13回と同様

復習

第13回と同様

【第15回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

対象者に具体的なイメージをもたせる内容を考えることができる
毎日の生活にかかわる具体的な内容を取り上げることができる
どうすれば改善できるか考える場になるような内容を考えることができる

予習

対象者の記憶に残る媒体について考える 60分

復習

媒体に使用する色、内容はわかりやすく楽しいものになっているか考える 60分

【第16回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第15回と同様

予習

第15回と同様

復習

第15回と同様

【第17回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

環境設定に配慮し、対象者にねらいにあわせた媒体を作成することができる

予習

媒体に使用する色、内容はわかりやすく楽しいものになっているか考える 60分

復習

媒体の大きさや色は適切がどうか、内容はわかりやすく楽しいものになっているか考える 60分

【第18回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第17回と同様

予習

第17回と同様

復習

第17回と同様

【第19回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第17回と同様

予習

第17回と同様

復習

第17回と同様

【第20回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第17回と同様

予習

第17回と同様

復習

第17回と同様

【第21回】
授業内容

歯科保健指導 練習

個別目標

環境設定にあわせた媒体の提示方法、立ち位置について考えることができる
環境設定にあわせた声の大きさ、対象者にあわせた声のトーン、抑揚について考えることができる

予習
復習

練習から気づいたことを整理して、さらによくするためにはどうすればよいか考える 60分

【第22回】
授業内容

歯科保健指導 練習

個別目標

第21回と同様

予習

第21回と同様

復習

第21回と同様

【第23回】
授業内容

歯科保健指導 予行演習

個別目標

環境設定、対象者にあわせたプレゼンができる

予習

環境設定、対象者にあわせたプレゼンの仕方について考える 60分

復習

フィードバックから媒体の使い方、声の大きさ、トーン、立ち位置などを再検討する 60分

【第24回】
授業内容

歯科保健指導 媒体作成

個別目標

第23回と同様

予習

第23回と同様

復習

第23回と同様

【第25回】
授業内容

歯科保健指導 手話指導(山本、山岡)

個別目標

指導内容を手話で表現できる
相手に伝わりやすい表現方法を考えることができる

予習

手話の表現がしやすい内容になっているか確認する 60分

復習

手話表現の変更部分や立ち位置、媒体の示し方について復習する 60分

【第26回】
授業内容

歯科保健指導 手話指導(山本、山岡)

個別目標

第25回と同様

予習

第25回と同様

復習

第25回と同様

【第27回】
授業内容

歯科保健指導 練習・準備

個別目標

予行演習のフィードバックを元に改善し、実践できる

予習

予行演習のフィードバックから改善点をピックアップする 60分

復習

発表の録画を見て、最終確認と当日のイメージトレーニングを行う 60分

【第28回】
授業内容

歯科保健指導 練習・準備

個別目標

第27回と同様

予習

第27回と同様

復習

第27回と同様

【第29回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 渡邊

個別目標
予習
復習
【第30回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 渡邊

個別目標
予習
復習
【第31回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 戸川

個別目標
予習
復習
【第32回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 戸川

個別目標
予習
復習
【第33回】
授業内容

歯周組織検査・スケーリング・ポリッシング実習 志茂

個別目標

プロービング・スケーリング・ポリッシングの操作方法を理解する

予習

・プロービング:教科書P142~147を読み理解する
・パワースケーリング:教科書P209~220を読み理解する
・ポリッシング:教科書P222~230を読み理解する

復習

・相互実習を振り返り学んだ事をまとめる。教科書・配布資料を読み返し操作方法・手順・注意事項を覚える。
・合同実習に向けて、プロービング・パワースケーリング・ポリッシングを復習する。

【第34回】
授業内容

歯周組織検査スケーリング・ポリッシング実習 志茂

個別目標

第33回と同様

予習

第33回と同様

復習

第33回と同様

【第35回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 戸川

個別目標
予習
復習
【第36回】
授業内容

歯科臨床と診療補助 戸川

個別目標
予習
復習
【第37回】
授業内容

合同実習のための実習

個別目標

1年生にわかりやすく歯牙の鑑別について説明する方法を身につける

予習

歯牙の形態の特徴について復習する。(教科書:口腔解剖学)60分

復習

歯牙の形態の特徴について復習する。(教科書:口腔解剖学)60分

【第38回】
授業内容

合同実習のための実習

個別目標

1年生に超音波スケーラー、キュレットスケーラーの正しい操作方法を説明する方法を身につける
1年生にスケーリング時の姿勢やポジションについて説明する方法を身につける

予習

超音波スケーラー、キュレットスケーラーの操作方法を復習する(教科書:歯科予防処置論)
スケーリング時のポジショニングについて復習する(教科書:歯科予防処置論)       60分

復習

超音波スケーラー、キュレットスケーラーの操作方法を復習する(教科書:歯科予防処置論)
スケーリング時のポジショニングについて復習する(教科書:歯科予防処置論)

【第39回】
授業内容

1・2年合同実習

個別目標

1年生にわかりやすく歯牙の鑑別について説明できる

予習

歯牙の形態の特徴について復習する。(教科書:口腔解剖学)60分

復習

1年生への指導方法について客観的に評価し、レポートにまとめる 30分

【第40回】
授業内容

1・2年合同実習

個別目標

第39回と同様

予習

第39回と同様

復習

第39回と同様

【第41回】
授業内容

1・2年合同実習

個別目標

1年生に超音波スケーラー、キュレットスケーラーの正しい操作方法を説明できる
1年生にスケーリング時の姿勢やポジションについて説明できる。

予習

超音波スケーラー、キュレットスケーラーの操作方法、ポジションについて復習する(教科書:歯科予防処置論) 60分

復習

1年生への指導方法について客観的に評価し、レポートにまとめる 30分

【第42回】
授業内容

1・2年合同実習

個別目標

第41回と同様

予習

第41回と同様

復習

第41回と同様

【第43回】
授業内容

歯科衛生士臨床国家試験対策

個別目標

基礎科目と臨床科目を結びつけることができる

予習

臨床実習の症例レポートや臨床系国家試験問題を実施し、基礎科目との結びつきについて考える。60分

復習

講義の内容を自分なりに整理し、まとめる 60分

【第44回】
授業内容

歯科衛生士臨床国家試験対策

個別目標

第43回と同様

予習

第43回と同様

復習

第43回と同様

【第45回】
授業内容

定期試験

個別目標

試験結果で6割以上をとることができる

予習

1年次からの定期試験問題の見直し。国家試験問題集を解く。3時間

復習

試験問題の見直しをする 3時間


試験実施月日DH学 2026/08/06 放射線 2026/10/13
評価の基準・方法

試験結果6割以上を合格とする

教科書

1年次から2年次に使用した教科書すべて

参考書・参考資料

歯科衛生士国家試験対策ポイントチェック①~⑤
徹底分析 年度別歯科衛生士国家試験問題集

受講要件

講義・実習中は、学科の定められた服装・身だしなみをすること

コメント

わからないことがあれば、自ら調べたり、質問をして解決するよう努力してください
教科書以外の資料がある場合は、moodleにて開示するので、予習・復習に活用してください

オフィスアワー

講義終了後、教室にて