病理学基礎

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授業コードr261015
科目分野専門基礎
科目名病理学基礎
科目責任者川端 ふ紀子
実務経験
配当年次1年  
開講期後期
履修区分必修
昼間部・夜間部の別昼間部
授業方法講義
曜日・時限金曜日・2限目
単位数1
時間数15
授業概要

基礎医学と臨床医学を橋渡しする位置づけとなる。したがって人体の構造と機能において正常から逸脱する場合のさまざまな症状・徴候のメカニズムなど、病理学の取り扱う疾病の基礎について学習し、科学的根拠を持って病気の概念についての理解を深めていく。この授業は1年次から2年次にかけて開講される「解剖生理学 病態臨床学」の授業の基礎となる学習内容のため、習得する必要がある。

一般学習目標 GIO

1.病理学とは何かが説明できる。
2.炎症・循環障害・腫瘍など臓器の違いを超えて共通にみられる病気の原因や成り立ちが説明できる


授業計画
【第1回】
授業内容

病理学とは。病気の解明の目的を理解する

個別目標

病理学の成り立ちと病気の原因の追求、健康の維持に対する説明が出来る

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第2回】
授業内容

細胞の死と再生について理解する

個別目標

細胞の生命維持の仕組みと老化、アポトーシス、壊死、再生の仕組みを説明出来る

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第3回】
授業内容

健康と病気の定義。体液、循環器系のしくみを理解する

個別目標

体の恒常性(ホメオスタシス)の異常が病気を起こすことの説明が出来る

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第4回】
授業内容

炎症と治癒について理解する

個別目標

炎症とは何か?その背景と組織修復の過程を説明出来る

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第5回】
授業内容

免疫と病気の関係について理解する

個別目標

自己免疫疾患、アレルギーの発生機序を説明できる

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第6回】
授業内容

腫瘍の種類と原因を探る

個別目標

腫瘍の発生と過形成の仕組みを説明できる

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第7回】
授業内容

遺伝病、染色体異常に基づく病気について理解する

個別目標

先天性異常による疾病とその発生機序を説明できる

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):講義ノートを整理してまとめておく

【第8回】
授業内容

終講試験・試験解説

個別目標

病理学基礎についての理解を評価する

予習

予習(90分):講義内容についてテキストを読んでくる

復習

復習(80分):授業や試験の内容を再度振り返り学習する


試験実施月日2026-11-27
評価の基準・方法

終講試験により評価する

教科書

渡辺照男 編集:カラーで学べる病理学(第6版)ヌーヴェルヒロカワ

参考書・参考資料

プリント(必要に応じて授業中に配布する)

電子書籍 医学書院:専門基礎分野 病理学

受講要件

出席を重視する

コメント

シラバスおよび教科書に従って、講義予定の項目を予習しておくこと。また授業後は記憶が新鮮なあいだにメモなどを整理し、後日の復習に役立つよう、ノートを完成しておくこと。

オフィスアワー

授業終了後教室にて